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老後は「いいかげん」がちょうどいい

出版社名 リベラル社
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-434-38247-5
4-434-38247-0
税込価格 1,540円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

「いいかげん」は、現役時代ならネガティブな表現ですが、シニアになると、ちょうどいい湯加減の風呂のように、心と体に心地よく、快適な老後を過ごせるのです。寝ない!眠たくなるまで起きていよう。食べない!一日食べなくても死にはしない。群れない!これからは孤独を楽しもう。すべての殻を脱ぎ捨てて人生を自分らしく快適に過ごす法。

目次

プロローグ 一日一日を曇りのない思いで過ごす
第1章 定年退職後の気持ちのいい暮らし方(住まいのサイズダウンで気楽に
収納のキャパシティは七分目に ほか)
第2章 頭のいい「お金」のやりくり(「お金」のことでクヨクヨしない
お金は自分のためにある ほか)
第3章 老後における人づき合いのコツ(友だちには二種類ある
義理でつき合う必要がないのが、老後の特権 ほか)
第4章 食を見直して力をつける(一日三食食べなくても問題ありません
食生活の「かげん」を知る ほか)
第5章 心と体を活性化する(シニアは短時間睡眠でも心配なし
ウォーキングは自分のリズムで ほか)

出版社・メーカーコメント

定年退職し、退職金と多少の預貯金はあるものの、資産家ではないかぎり、多くの人の頭をよぎるのは、こんな不安ではないでしょうか。これから年金で暮らしていけるか、自分が寝たきりになったら、認知症になったら、ひとり老後になったら……などなど。でも、「もっと気楽にいきましょう」と著者は提案します。 精神科医である著者の診療室を訪れるのは、定年を迎える前に頑張りすぎてきた人たちばかりで、「肩の力を抜く」ことを「手を抜く」ことと勘違いし、「気楽にいくなんて、いけないこと」と思い込んでいるそうです。もちろん、未来への備えは必要ないと勧めるわけではなく、できる範囲で備えをしたら、それ以上のことは気に病まないのが肝要だと著者は説きます。見えない未来を心配しすぎず、見えている今日を楽しく気楽に過ごすほうが、いい人生だと確信しているからです。 そこで著者が提唱するキーワードは「いいかげん」。マイナスのイメージがある言葉ですが、「適度」「ほどよい」という意味でも使われ、よけいな不安を払拭するにはピッタリの言葉では? 快適に、ニコニコ笑顔の老後を過ごせるヒントが満載の一冊です。

著者紹介

保坂 隆 (ホサカ タカシ)  
1952年、山梨県生まれ。精神科医。保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長・精神腫瘍科部長などを経て現職。京都府立医大客員教授、聖路加国際大学臨床教授を兼職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)