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なぜ人は見えないものを見るのか 脳と心の不思議

出版社名 原書房
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-562-07696-3
(4-562-07696-8)
税込価格 2,750円
頁数・縦 257P 20cm

商品内容

要旨

頭をなくした男、ないはずの腕が痛い、私はもう死んでいる…。幻肢、幻覚、妄想の奇妙で切実な症例から、心と脳の深層に迫る。

目次

序章 鏡の向こう側
第一章 イプシランティの三人のキリスト
第二章 死んでいると認識したうえで生きる
第三章 未亡人ファン・サンドブリンクの殺害
第四章 幻肢と錯覚
第5章 ついに完全なる自分へ
第六章 悲嘆幻覚

出版社・メーカーコメント

「ないはずの腕」が痛む。亡くなった家族を見かけたり声が聞こえる。自分の頭が他人の頭と入れ替わった。わたしはすでに死んでいるーー。幻肢、妄想、幻覚の奇妙で切実な症例から、心と脳の深層に迫る傑作ノンフィクション。

著者紹介

ドラーイスマ,ダウエ (ドラーイスマ,ダウエ)   Draaisma,Douwe
1953年、オランダ、ナイフェルダル生まれ。人間の記憶の基盤とメカニズムを専門とするオランダの心理学者・大学教授。フローニンゲン大学で心理学と哲学を学び、現在は同大学で心理学史の特別教授を務めている。2014年にはオレンジ=ナッサウ勲章オフィシエ(Officer)を授与された。数々のベストセラーの著者であり、その著作は二十五言語に翻訳されている。『なぜ年を取るほど人生は速く過ぎるのか』は数々の賞を受賞した
小林 朋子 (コバヤシ トモコ)  
津田塾大学学芸学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)