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怪奇の断片 怪奇探偵・小池壮彦ルポルタージュ傑作選

出版社名 二見書房
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-576-26057-0
4-576-26057-X
税込価格 3,520円
頁数・縦 677P 21cm

商品内容

目次

第一部 ルポルタージュ篇(警視庁広域重要117号事件と“心霊ドライブコース”
国道一五〇号線大崩海岸の美少女幽霊
幽霊に悩まされた殺人犯、大久保清 ほか)
第二部 評論篇(英国スピリチュアリズム逍遙 心霊読書案内
死霊の物語の発生 折口信夫『死者の書』と浅野和三郎『小桜姫物語』
心霊写真の怪談 ほか)
第三部 綺譚篇(リナリアの咲く川のほとりで
辻堂海岸綺譚
春紫苑の憂鬱)

出版社・メーカーコメント

フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』で「怪奇探偵」として登場し、のちにさまざまなルポルタージュを発表した小池壮彦。その手法は、単なる心霊体験の聞き書きや、恐怖を煽るだけものとは一線を画す。公文書や新聞記事、現地取材に基づいた「実証的ルポルタージュ」にある。怪異の裏側にある歴史の歪みや人間の情念を、冷静な筆致で炙り出すその手法は、現代の「考察系コンテンツ」の先駆者といっても過言ではない。本書は小池氏の珠玉の評論、怪談、ルポルタージュをアンソロジスト・朝宮運河氏がセレクトし、編集した「小池壮彦ルポルタージュの傑作選」。小池氏の数々のルポは、今なおその輝き、そして不気味さを失っていない−−。

著者紹介

朝宮 運河 (アサミヤ ウンガ)  
1977年、北海道生まれ。怪奇幻想ライター・書評家。ホラー小説・怪談・幻想文学を専門に、「ダ・ヴィンチ」「怪と幽」などさまざまな媒体に執筆
小池 壮彦 (コイケ タケヒコ)  
1963年、東京生まれ。ルポライター。怪異の真相に迫るノンフィクションを多数刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)