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鉱物怪談

竹書房怪談文庫 HO−786

出版社名 竹書房
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-8019-9405-8
4-8019-9405-9
税込価格 825円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

奇岩から天然石、鉱物、隕石に至るまで石に纏わる怪異を蒐集した取材録。記念写真に写り込んだ白い石のオブジェとそれを抱く黒い腕。そんなものが存在した記憶はないのだが…「悪魔の石」、琉球王朝の地頭御殿の跡地にある黒い奇岩。触ると祟る霊石(ビジュル)だと言うが…「うるまの霊石」、猟師が仕留めたヤマドリの上にあった欠けた蛍石。持ち帰った日から異変が…「片割れ」、蚤の市で手に入れたカメオ。フレームの金をバーナーで熔かした瞬間、叫び声が…「アナンダの行方」、川底で拾った美しい水入り瑪瑙。だが不幸が続発して…「大和川の瑪瑙」、祖母の桐箪笥に仕舞われていた葡萄状の緑石。触ると肉球のように柔らかで…「葡萄石」他、結晶たちが引き起こす怪、禍々しく光る全31話収録!

出版社・メーカーコメント

鉱物、宝石、化石……何かを宿した石に纏わる怖い話を田辺青蛙、吉田悠軌、若本衣織の3人が徹底取材。美しくも恐ろしい禍石の怪談!

著者紹介

田辺 青蛙 (タナベ セイア)  
『生き屏風』で日本ホラー小説大賞短編賞を受賞
吉田 悠軌 (ヨシダ ユウキ)  
文筆業を中心にTV映画出演、イベント、ポッドキャストなどで活動。月刊ムーで連載中。オカルトスポット探訪雑誌『怪処』発行
若本 衣織 (ワカモト イオリ)  
第2回『幽』怪談実話コンテストで「蜃気楼賞」に入選。近年は様々な怪談会に顔を出しながら、自身が集めた怪談語りを行っている。趣味は廃墟巡り。狩猟免許を持ち、自ら山を駆け巡る怪談狩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)