• 本

民事・家事抗告事件の理論・実務と書式

出版社名 民事法研究会
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-86556-750-2
(4-86556-750-X)
税込価格 6,820円
頁数・縦 419P 21cm

商品内容

要旨

抗告事件の“実務の手触り”“いま必要な主張・立証のポイント”を知り、不服申立ての最適解を最短距離でつかむ!裁判官の思考や心証、研究者の理論の裏づけ、代理人の戦略の視点から抗告事件を複眼的・立体的にとらえて、実務上重要な抗告審の類型を厳選して論及し、その“勝機”を可視化する!

目次

第1章 総論(抗告の意義・目的・機能
抗告事件の類型
抗告事件の実務運用)
第2章 抗告事件の審理(抗告事件の対象となる決定(原決定)の審理
抗告審における審理
抗告事件とデジタル化
執行手続・家事事件手続と抗告)
第3章 抗告事件の類型と実務対応(民事訴訟事件
民事執行事件
民事保全事件
倒産事件
商事非訟事件
商事保全事件
借地非訟事件
家事審判事件)
第4章 抗告事件の課題と今後の展望(研究者の立場から
実務家の立場から)

著者紹介

小池 一利 (コイケ カズトシ)  
弁護士/小池一利法律事務所。東京大学法学部卒業、ハーバード・ロースクールLL.M.取得、東京地方裁判所判事補(38期)として任官して以後、東京地方裁判所、札幌地方裁判所、最高裁判所調査官、大阪高等裁判所、大阪地方裁判所、東京高等裁判所などで勤務したほか、最高裁判所事務総局民事局、内閣官房内閣外政審議室で勤務、2017年弁護士登録(東京弁護士会)、日本民事訴訟法学会会員、東大法曹会理事、日本サッカー協会不服申立委員会副委員長、放送大学客員教授(市民生活と裁判)、住宅紛争審査会委員など
今津 綾子 (イマヅ アヤコ)  
東北大学大学院法学研究科総合法制専攻教授。博士(法学)(京都大学)、日本民事訴訟法学会理事、仙台家庭裁判所委員会委員、法制審議会仲裁法制部会幹事、法制審議会家族法制部会幹事、宮城県行政不服審査会委員、仲裁ADR法学会会員、日本私法学会会員、日本民事訴訟法学会会員など
中西 和幸 (ナカニシ カズユキ)  
弁護士/田辺総合法律事務所。1995年弁護士登録(第一東京弁護士会)、第一東京弁護士会総合法律研究所会社法研究部会部会長、司法試験考査委員、司法試験予備試験考査委員(商法)
柴田 祐之 (シバタ ヒロユキ)  
弁護士/TF法律事務所。1998年弁護士登録(第一東京弁護士会)、第一東京弁護士会総合法律研究所倒産法研究部会部会長、第一東京弁護士会総合法律研究所会社法研究部会委員、日本弁護士連合会倒産法制等検討委員会幹事、全国倒産処理弁護士ネットワーク会員、立教大学法曹会代表幹事など
渡邉 和之 (ワタナベ カズユキ)  
弁護士/西綜合法律事務所。2005年弁護士登録(第一東京弁護士会)、第一東京弁護士会総合法律研究所会社法研究部会部会長(2021年4月〜2025年3月)、日本弁護士連合会司法制度調査会商事経済部会特別委嘱委員(2022年7月〜)、中小企業診断士試験委員(出題委員)(2019年〜2024年)、会社関係訴訟(代表訴訟等)、株主総会指導、株主提案対応、ガバナンス、内部統制、コンプライアンス、不祥事対応への助言、M&A/企業提携取引のほか、労働法(使用者側)、競争法など企業関係法・民商事事件を取り扱う
上田 貴之 (ウエダ タカユキ)  
弁護士/上田&パートナーズ法律事務所。2014年弁護士登録(東京弁護士会)、東京弁護士会法曹養成センター委員長代行(2024年〜2026年)、東京弁護士会弁護士養成プロジェクトチーム委員(2024年〜2025年)、東京弁護士会税務特別委員会委員(2015年〜2023年)、明治大学法制研究所幹事弁護士(2017年〜2026年)、明治大学法制研究所講師(民法、商法、民事訴訟法、行政法等)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)