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浅草十二階 塔とまなざしの近代

河出文庫 ほ15−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-309-41985-5
(4-309-41985-2)
税込価格 1,650円
頁数・縦 361P 15cm

商品内容

要旨

眼下に吉原を望み、日本初のエレベーター、百美人、戦争絵、演芸場、展望室などを擁した浅草凌雲閣、通称「十二階」。新聞、絵はがき、広告チラシ、写真にパノラマ、近代小説…さまざまなメディアを縦横無尽に渉猟し、立体視するユニークなアプローチによって、塔の/塔からのまなざしがマジカルにたちあがる。待望の文庫化。

目次

塔の眺め
十二階と風船
人のまなざし・美人へのまなざし
塔とパノラマ
舞姫と塔
まなざしを要するもの
覗かれる塔
眺められるだけの塔
パノラマのような眺め
塔というパノラマ
啄木の凌雲閣
十二階という現在

著者紹介

細馬 宏通 (ホソマ ヒロミチ)  
1960年生まれ。行動学者。早稲田大学文学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)