• 本

クマの民俗誌

出版社名 河出書房新社
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-309-23205-8
4-309-23205-1
税込価格 2,750円
頁数・縦 189P 20cm

商品内容

要旨

猟、捕獲、クマの胆、犠牲者…。1986年(昭和61年)は、なぜか「クマの異常出没年」ともいえる年であった。その年に、マタギなどの職業猟師を取材し、人とクマの関わりを調査していた著者による詳細な報告。あやまって罠にかかり命を落とした旅芸人の話なども。図版多数。

目次

第一章 マタギのふるさとで
第二章 マタギの移動と移住
第三章 谷川岳南麓のクマ猟師と「オス」のこと
第四章 クマの胆(い)の話
第五章 ヒグマとツキノワグマ
第六章 クマによる被害と捕獲罠の歴史
第七章 絶滅地域と絶滅に瀕している地域

出版社・メーカーコメント

クマの檻に誤ってかかって圧死した旅芸人がいた。ーーそんな逸話も盛り込まれた、人間とツキノワグマ、ヒグマとの関わり合いを取材する。マタギの話、捕獲罠の話、熊の胆の話、現在の話。

著者紹介

筒井 功 (ツツイ イサオ)  
1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)