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外国につながる若者とソーシャル・キャピタル

出版社名 有信堂高文社
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-8420-6599-1
4-8420-6599-0
税込価格 5,500円
頁数・縦 249P 22cm

商品内容

要旨

ホスト社会にどのように受け入れられ社会統合されていくのか。

目次

序章 外国につながる子ども・若者の進路および就労をめぐる課題(小林宏美・坪谷美欧子)
第1部 家族関係―学校ソーシャル・キャピタル(報われない努力を生き抜く―移民当事者としての進学の物語(大川ヘナン)
外国につながる高校生の学校適応と進路希望―母国での学校経験および家庭的要因の視点から(坪谷美欧子)
外国につながる高校生への中退予防の取り組み―東京都立高校におけるケア実践とその障壁(三浦綾希子・額賀美紗子)
多文化教育コーディネーターによる進路支援実践への批判的検討―特別枠校における活動の記録を通じて(宮下大輝)
制度の狭間に置かれた移民の若者たち―学齢期を過ぎて来日したネパール人の社会的孤立(高橋朋子))
第2部 学校―地域ソーシャル・キャピタル(外国につながる若者のキャリア形成におけるソーシャル・キャピタルの影響―高校を卒業した若者の語りから(小林宏美)
外国につながる若者のキャリア形成における言語資本と社会関係資本―母語・母文化の活用事例を通して(坪谷美欧子)
移民第二世代のキャリア形成と求められる支援―14事例の追跡調査からの示唆(オチャンテ 村井 ロサ メルセデス)
マルチエスニックな教育コミュニティにおける「当事者性」の意味―元「外国につながる生徒」による支援活動の語りから(宮下大輝)
伴走はどこまで続くのか、そして何を目指した伴走とするのか(丹野清人))
第3部 地域・NPO・大学・行政の広域的・組織的ソーシャル・キャピタル(アメリカ・ロサンゼルス市の中米系移民コミュニティにおけるソーシャル・キャピタル醸成―WK地区の社会ネットワーク形成を事例として(小林宏美)
「協働」としての共生―東京外国語大学の「協働実践研究」を事例に(塩原良和))
終章 外国につながる若者のキャリア形成とソーシャル・キャピタル研究の新たな理解のために(坪谷美欧子・小林宏美)

著者紹介

小林 宏美 (コバヤシ ヒロミ)  
文教学院大学人間学部 教授
坪谷 美欧子 (ツボヤ ミオコ)  
横浜市立大学国際教養学部 教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)