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潜在クラス分析

計量分析One Point

出版社名 共立出版
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-320-11418-0
(4-320-11418-3)
税込価格 2,640円
頁数・縦 163P 19cm

商品内容

要旨

潜在クラス分析は、観測データの背後にある「見えない集団構造」を明らかにする強力な統計手法であり、社会科学、教育学、医学、公衆衛生学、マーケティングなど幅広い分野で活用されている。本書は、潜在クラス分析の古典的名著として知られるMcCutcheonの原著をもとに、理論的基盤から実証的応用までを一貫した枠組みで平易に解説したものである。モデルの前提、識別性、推定、モデル選択といった本質的な論点を丁寧に扱い、分析結果の解釈における注意点も具体例を通じて示している。

目次

第1章 はじめに:潜在変数の論理的意味づけ
第2章 潜在クラス分析
第3章 カテゴリカル潜在変数の推定
第4章 応答パターンに基づく尺度構成
第5章 多群間での潜在構造の同時比較
第6章 結論

著者紹介

古田 裕亮 (フルタ ヒロアキ)  
2023年 慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科博士課程 修了。現在 恩賜財団済生会神奈川県病院、済生会保健・医療・福祉総合研究所、慶應義塾大学SFC研究所。博士(医療マネジメント学)。専門 医療データサイエンス、公衆衛生学、保健統計学、医療マネジメント学、リハビリテーション
渡辺 美智子 (ワタナベ ミチコ)  
九州大学大学院総合理工学研究科情報システム学専攻修士課程 修了。現在 立正大学データサイエンス学部 教授。専門 多変量解析、潜在構造モデル、統計・データサイエンス教育
マカッチョン (マカッチョン)   McCutcheon,Allan L.
ネブラスカ大学リンカーン校の統計学・調査研究・方法論の名誉教授。同校Gallup Research Center初代所長。シカゴ大学にて社会学の博士号を取得。潜在クラス分析をはじめとするカテゴリカルデータ解析の理論と応用の発展に大きく貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)