• 本

地球はどこまで暑くなるのか 世界の「異変」がわかる気候変動の真実

マガジンハウス新書 034 ReHacQ BOOKS

出版社名 マガジンハウス
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-8387-7535-4
(4-8387-7535-0)
税込価格 1,100円
頁数・縦 238P 18cm

商品内容

要旨

異常気象、海面上昇、食糧危機、スーパーエルニーニョ…“40℃超が日常”の未来が来るのか?“気候モデル研究”の第一人者が語る、これから日本と世界で起こること。“陰謀論”&“素朴なギモン”に徹底回答!

目次

第1章 地球温暖化は嘘か、本当か
第2章 地球の「気候」はどう決まるのか
第3章 温暖化はなぜ起こるのか
第4章 温暖化は社会をどう変えるのか
第5章 未来の気候はどうやって見通すのか
第6章 地球温暖化とどう向き合うか

出版社・メーカーコメント

“40℃超が日常”の未来が来てしまうのか−−? “気候モデル研究”の第一人者が語るこれから日本と世界で起こること本書では東京大学大気海洋研究所気候システム研究系教授で、世界的な気候変動の報告書「IPCC」の執筆者も務める渡部雅浩先生が「地球はどこまで暑くなるのか」「気候変動により、私たちの社会はどう変わるのか」といった「これから何が起こるのか? 」をわかりやすく提示しています。科学的な知見に基づいた、正しい教養が得られる一冊です。【本書のトピック】・天気予報と気候変動予測は「見ようとしているもの」が違う・なぜ温暖化なのに“南極の氷が増えている”のか? ・「たった1、2℃」で起こる大きな変化・本当に「二酸化炭素」が温暖化の犯人なのか? ・都市部は「温暖化」と「ヒートアイランド」のダブルパンチ・「不確実=何もわからない」では決してない※本書は、YouTube チャンネル『ReHacQ』で配信された動画を元に、追加の取材・再編集を行い、書籍化したものです

著者紹介

渡部 雅浩 (ワタナベ マサヒロ)  
東京大学大気海洋研究所気候システム研究系教授。1971年、神奈川生まれ。2000年、東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。米国ハワイ大学、北海道大学を経て、2016年より現職。2025年から極端気象アトリビューションセンター共同代表。専門は気候科学。2012年度日本気象学会学会賞、2015年度日本地球惑星科学連合西田賞、2024年文部科学大臣表彰(科学技術分野)など受賞多数。IPCC第6次・第7次評価報告書の主執筆者を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)