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治療者のためのうつと不安の認知療法練習帳ガイドブック

出版社名 創元社
出版年月 2026年9月
ISBNコード 978-4-422-11868-0
(4-422-11868-4)
税込価格 9,350円
頁数・縦 706P 21cm

商品内容

要旨

経験豊富な著者が、治療者とクライエントの豊かな対話例やワークシートの活用法を通して、優れたCBTセラピストになるための実践的なガイダンスを提供。『うつと不安の認知療法練習帳[増補改訂版]』を、不安症、うつ病、怒り、罪悪感、羞恥心、人間関係の問題、パーソナリティ症の治療にどのように活用するかについて、エビデンスに基づく実践的な指針を示す。各章に収録された臨床上のヒント、実践例、トラブルシューティングは、CBTを学び始めたセラピストから熟練したセラピストまで、日々の臨床実践に役立つ。

目次

第1部 『うつと不安の認知療法練習帳』をひもとく(本書の使い方
『練習帳[増]』をいつ用いるか:意思決定のフローチャート
基礎的スキル(『練習帳[増]』第1〜4章)
目標設定(『練習帳[増]』第5章)
思考記録表パート1:状況・気分・思考(『練習帳[増]』第6〜7章)
思考記録表パート2:認知再構成(『練習帳[増]』第8〜9章)
新しい思考、アクションプラン、そしてアクセプタンス(『練習帳[増]』第10章)
基底にある仮定と行動実験(『練習帳[増]』第11章)
新しいコア・ビリーフ、感謝、そして親切な行為(『練習帳[増]』第12章)
うつと行動活性化(『練習帳[増]』第13章)
不安の理解と治療原則(『練習帳[増]』第14章)
『練習帳[増]』を一般的な不安および関連症に適用する
怒り、罪悪感、羞恥心(『練習帳[増]』第15章)
再発マネジメントと幸福(『練習帳[増]』第16章およびエピローグ))
第2部 さまざまな状況における『うつと不安の認知療法練習帳』の使用(個人療法およびカップル療法におけるCBTの原則
『練習帳[増]』に基づく集団療法)

著者紹介

パデスキー,クリスティーン・A. (パデスキー,クリスティーンA.)   Padesky,Christine A.
カリフォルニア州ハンティントンビーチにある認知療法センターの共同設立者、強みに基づく認知行動療法(strengths‐based CBT)の共同開発者。6冊の著書のうち、『うつと不安の認知療法練習帳』(創元社)はベストセラーに。認知療法分野での顕著な貢献が認められ、認知行動療法学会(ACBT)からアーロン・T・ベック賞、カリフォルニア心理学会から心理学への卓越した貢献賞、および英国行動と認知心理療法協会(BABCP)から最も影響力のある国際的CBT療法家賞を受賞。これまで5万人を超える治療者を対象にワークショップで指導。世界各地でコンサルテーションを行うとともにトレーニング教材の開発にも取り組む
グリーンバーガー,デニス (グリーンバーガー,デニス)   Greenberger,Dennis
カリフォルニア州ニューポートビーチにある不安と抑うつ症センターの創設者兼所長。ACBT(認知行動療法協会)の元会長兼創設会員。ペンシルベニア大学認知療法センターで研修を受け、アーロン・T・ベックとジュディス・S・ベックに指導を受けた。長年にわたり認知行動療法の実践に携わり、国内外の学会で発表を行う。『うつと不安の認知療法練習帳』(創元社)の共著者
大野 裕 (オオノ ユタカ)  
精神科医、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター顧問、一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長。1950年、愛媛県生まれ。1978年、慶應義塾大学医学部卒業と同時に同大学の精神神経学教室に入室。その後、コーネル大学医学部、ペンシルバニア大学医学部への留学を経て、慶應義塾大学教授(保健管理センター)を務めた後、2011年6月より独立行政法人国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターセンター長に就任、現在顧問。一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長、ストレスマネジメントネットワーク(株)大野研究所所長、長崎大学客員教授。日本ポジティブサイコロジー医学会理事長。本認知療法認知行動療法学会専門医・指導医。2001年から日本経済新聞にてコラム「こころの健康学」を連裁中。読売新聞「人生案内」回答者
林 竜也 (ハヤシ タツヤ)  
精神科医。医療法人心葉会林こころのクリニック院長。奈良県立医科大学医学部卒業。奈良県立医科大学精神科、三重県立こころの医療センター、天理よろづ相談所病院精神科、上野病院などを経て、2012年に林こころのクリニックを開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)