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「良い音」の秘密 録音エンジニアの証言で紐解く、音楽を伝える技術

出版社名 技術評論社
出版年月 2026年9月
ISBNコード 978-4-297-15800-2
(4-297-15800-0)
税込価格 1,980円
頁数・縦 287P 19cm

商品内容

要旨

聴こえ方が変わる、音作りの舞台裏。9人の録音エンジニアへの取材を通じて音楽の響きを決める判断に迫る。

目次

第一章 「良い音」の原点
第二章 「音は時代を映す鏡」―内沼映二
第三章 スタジオ録音の思考―高田英男
第四章 ホール録音の哲学―深田晃
第五章 アナログとデジタル―北村勝敏
第六章 録音しないで作る音楽―鈴木浩二・房野哲士・森〓雅人
第七章 空間を録音する―入交英雄
第八章 音楽と映像―安田博城
第九章 AIが作る音楽とその未来

出版社・メーカーコメント

高級オーディオを揃えるだけでは「良い音」は聞こえない−−。「音のバランスが悪いのでは?」「ジャズバーのような臨場感がない」「録音の音って”ありのまま”なんじゃないの?」「アナログレコードのほうが気持ちよく聞こえる気がする」「打ち込みは生演奏の劣化版でしょ?」etc.音楽を愛し、音質にこだわる中でいただくであろう「どうしてこんな風に聞こえるのか?」という疑問の数々。その答えは「録音」の現場にあるかもしれません。中心となるパートは何か? マイクをどこに置くか? 機材は何を使うのか? 映像と音源はどうリンクさせるのか? AIにいかに向き合うべきか......。数々のコンサート運営や音源制作にたずさわる音楽プロデューサーが、一流エンジニアへのインタビューを通して、音が生まれる瞬間の哲学に迫ります。音楽の聴こえ方が変わる、「録音」の世界を掘り下げる一冊。【本書に登場するエンジニア】・ 内沼映二・ 高田英男・ 深田晃・ 北村勝敏・ 鈴木浩二・ 房野哲士・ 森崎雅人・ 入交英雄・ 安田博城

著者紹介

渋谷 ゆう子 (シブヤ ユウコ)  
香川県出身。大妻女子大学卒。音楽プロデューサー。株式会社ノモス代表取締役。音源制作やコンサート企画運営、音響機器メーカーの新製品開発のアドバイスなどを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)