• 本

幽冥の岸

新潮文庫 お−37−66 十二国記

出版社名 新潮社
出版年月 2026年9月
ISBNコード 978-4-10-124066-4
(4-10-124066-3)
税込価格 825円
頁数・縦 360P 16cm

商品内容

要旨

琅燦は、黄海に暮らす娘。戴国から訪れた男は、妖獣を狩ることを生業とする民の逞しさを知る。琅燦にとっては、男が語る国や政が標となる―運命の邂逅を描く「異邦の客」。神獣たる麒麟は血の穢れを受けてはならぬもの。義をもってのこととて、人を殺めた泰麒に生きる道は赦されぬのか―表題作「幽冥の岸」ほか、命と対峙し、生きる意味を問う4編。

出版社・メーカーコメント

「これは、あなたの物語。」シリーズ累計1400万部突破の大河ファンタジー「十二国記」7年ぶりの新刊。『白銀の墟(おか)玄(くろ)の月』に連なる、戴国を舞台にした四つの物語。

著者紹介

小野 不由美 (オノ フユミ)  
大分県中津市生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。1988(昭和63)年、作家デビュー。’93年、『東亰異聞』が、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ。2013年、『残穢』で山本周五郎賞受賞。’20年、「十二国記」シリーズで吉川英治文庫賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)