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二人三脚の通学路 人類の軌跡

Parade Books

出版社名 パレード
出版年月 2026年9月
ISBNコード 978-4-434-38540-7
(4-434-38540-2)
税込価格 1,320円
頁数・縦 172P 19cm

商品内容

要旨

給食袋におかずを詰めて泣きながら帰ったあの日、隣にはいつも母がいた。鉄道の趣味で声をかけてくれた先生がいた。25名の講師を率いるリーダー、そして教員へ―。何度も人生を諦めかけた著者が、数々の「伴走者」たちと二人三脚で紡いだ、今もがいているすべての人に贈る等身大のライフヒストリー。

目次

第一章 先生の小学生時代 先生は不登校児だった(不登校物語 起承転結の起 給食袋におかずを詰めて帰る日々
不登校物語 起承転結の承 校長先生と相部屋の自然学校 ほか)
第二章 三年間の冬眠(中学時代) 別室登校の毎日(別室登校の一日 別室登校の時間割
逃げることの大切さ 眠ることで身体も心も守っていた ほか)
第三章 心の闘病生活 気付いたときにはうつ状態だった(青春時代 毎日が夏休みのような楽しさ
力尽きる 身体に心に力が入らない ほか)
第四章 残されたカードが「先生」だった 就労移行からの教員免許取得(就職活動に乗り遅れた 新卒での就職できず
自己理解の難しさ 自分に向いている仕事って何なのだろう ほか)
第五章 いろいろと思うこと 教員として・講演活動をしてみて…(パン工場の工場長 不登校・教員の両方に共感する
二刀流でチャンスを拡げる 守備範囲を拡げる ほか)

出版社・メーカーコメント

登校拒否(不登校)の当身大の経験を持ちながら、現在は教員として教壇に立っている−−。異色の経歴を持つ著者による、唯一無二のドキュメンタリー。講演会でも「等身大の声に勇気づけられた」と大きな反響を呼んだテーマを凝縮。「不登校当事者」と「不登校支援者(教員)」という双方の立場を経験した著者だからこそ書ける、リアルで実用的なメッセージを届けます。

著者紹介

ダニエル (ダニエル)  
通信制高校教諭/不登校支援活動家。1995年生まれ。小学校四年から中学校まで長期間の不登校(別室登校)を経験。通信制高校進学を機に復帰するも、大学時代にうつ病を患い精神科病棟への入院や就労移行支援事業所への通所を経験する。その後、塾講師として二十五名の講師を統括するリーダーに成長。働きながら通信制大学で学び、二十七歳で三つの教員免許(中学社会・高校地理歴史・公民)を取得(後に高校国語も取得)。現在は通信制高校で教鞭を執る傍ら、不登校や発達障がいに悩む親子への支援や講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)