• 雑誌
  • 週刊誌

エコノミスト 2020年7月21日号

出版社名 毎日新聞出版
発売日 2020年7月13日
雑誌JAN 4910200330707
雑誌コード 20033-07
税込価格 700円

商品内容

雑誌銘柄情報

日本経済の真実を伝える本格派経済誌

特集情報

ベーシックインカム入門|

出版社情報

●もう働かなくても大丈夫?
  ベーシックインカム入門
 ◇Q1 なぜ今、BIの議論が?
  ・コロナ禍で覆った「常識」 誰もが困窮する時代に転換
 ◇政党に聞く 定額給付金とBI
  ・斉藤鉄夫 公明党幹事長
    「国民の理解が『一変』 BI検討が必要な時代」
  ・玉木雄一郎 国民民主党代表
    「所得制限は社会を分断 『基礎的所得』不可欠に」
  ・田村智子 日本共産党副委員長
    「『生存権の保障』が必要 BIは長期的な議論に」
 ◇Q2 どんなメリットが?
  ・困っている人を選ばず救済 大量失業時代の「安全網」に
  ・定額給付金の「問題」 「世帯主」に一括振り込み
 ◇Q3 財源はどうする?
  ・消費税論からヘリマネ論まで 所得税率「56%」で月8万円
 ◇インタビュー 「私が考えるベーシックインカム」
  ・竹中平蔵 東洋大学教授、慶応義塾大学名誉教授
    「究極のセーフティーネット 今が一気に導入する好機」
  ・茂木健一郎 脳科学者
    「日々の生活に追われない 創造的な脳への『投資』」
  ・原田泰 前日本銀行政策委員会審議委員
    「困った人を探せない行政 一律7万円なら実現可能」
  ・雨宮 処凛 作家、活動家
    「公的支援とセットなら賛成 危険な『究極の自己責任論』」
 ◇Q4 格差の現状は?
  ・新興国の成長や巨大IT勃興 中間層没落と富の集中が加速
 ◇Q5 海外の状況は?
  ・欧州 スペインで「最低生活所得」導入 7割が「BI賛成」の調査結果も
  ・新興国 貧困の改善へ実験活発 ブラジルで「家族給付」導入
 ◇Q6 議論の歴史は?
  ・「社会を支える労働に報いる」 18世紀末から民衆運動の蓄積
 ◇本当に機能する? 反対・警戒論の三つの要点
 ◇どうする社会保障 貧困高齢者の議論が不可欠

【エコノミスト・リポート】
◆福島の町職員が見たチェルノブイリ
  ツアーで巡った“ゴーストタウン”
   「観光地化」に感じた伝承のジレンマ

…ほか