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文芸 2021年11月号

出版社名 河出書房新社
発売日 2021年10月7日
雑誌JAN 4910078211115
雑誌コード 07821-11
税込価格 1,485円

商品内容

雑誌銘柄情報

作家の個人特集を中心に文学の今を伝える季刊文芸誌

出版社情報

●2年連続で史上最多の応募数更新、2459作
  第58回 文藝賞発表
 ◇受賞作
   澤大知 「眼球達磨式」(115枚)
 ◇選評
  ・磯崎憲一郎 視点の発明、自走する小説
  ・島本理生 「書ける」ことの先へ
  ・穂村弘 あり得ない現実の引力
  ・村田沙耶香 眼差しと言葉に宿るもの
 ◇受賞の言葉
   澤大知
 ◇受賞記念対談
   村田沙耶香×澤大知 “物の眼差し”から世界を知覚する


【創作】
◆全米図書賞受賞第一作
  柳美里「JR常磐線夜ノ森駅」(前篇)
◆デビュー20周年記念作
  綿矢りさ「嫌いなら呼ぶなよ」
◆文藝賞受賞第一作
  藤原無雨「その午後、巨匠たちは、」
◆山下紘加「二重奏」

【短篇】
◆加納愛子「ファシマーラの女」
◆長井短「ダウジング中指」
◆中原昌也「焼死体たちの革命の夜」(前篇)

【連続企画第5回】
◆韓国・SF・フェミニズム
  チョン・セラン「アーミー・オブ・クィア」(斎藤真理子訳)について


【特集】
●聞き書き、だからこそ
 ◇対談
  ・高橋源一郎×斎藤真理子
    「聞書には、闘いのすべてがある 森崎和江・石牟礼道子・藤本和子」
  ・いとうせいこう×岸政彦
    「聞き手の責任をまっとうする」
 ◇インタビュー
   抵抗するために「聞く」、アレクシエーヴィチのいま
    聞き手:沼野恭子
 ◇論考
  ・岸政彦「聞くという経験」
  ・梯久美子「声は消える」
 ◇聞書
  ・小山田浩子「トミヱさん」
  ・滝口悠生「八朔十八年(二〇〇四年と二〇二一年)」
  ・大前粟生「モノのこと」
 ◇エッセイ
  ・五所純子「むかしのかたち」
  ・石井ゆかり「私の「闇鍋」インタビュー」
  ・小田香「アンビバレンス」


【新連載】
◆いとうせいこう「東北モノローグ」

【特別企画】
◆コロナと五輪
◆戦争・災害・差別・公害・コロナ――
  「声を書きとる。」聞き書きブックガイド20


…ほか