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現代詩手帖 2019年8月号

出版社名 思潮社
発売日 2019年7月29日
雑誌JAN 4910034430895
雑誌コード 03443-08
税込価格 1,304円

商品内容

出版社情報

【特集】
●東アジアのパースペクティヴ――モダニズムをめぐって

〈対談〉
 ◇西 成彦+大東和重 
   移動しながら書く 
   「日本文学」から「日本語文学へ」
〈論考I〉
 ◇和田博文 
   来るべき書物のための覚書 モダニズムと東アジア
 ◇エリス俊子 
   「満洲」の詩人たちと「北」への志向
 ◇波潟 剛 
   〈近代/野蛮〉の美学 昭和モダンとエキゾティシズム
 ◇小泉京美 彷徨する詩(ポエジー) 東アジアと日本のモダニズム
 ◇日比嘉高 外地のランドスケープ 人と環境の重奏を聴く
〈論考II〉
 ◇川村 湊 
   ホッカイドー・一〇〇年のアイヌ詩
 ◇岡和田 晃 
   モダニズム詩の火玉 
    小熊秀雄・今野大力・北村順次郎と一九二六年前後の「旭川新聞」
 ◇三木 健 
   ニューカレドニア「まぶいぐみ」の旅 
    沖縄系移民のアイデンティティをめぐって
 ◇松下博文 
   一九二五:沖縄⇔東京〈キミントコハドコナンダ〉
 ◇フェイ・阮・クリーマン 
   植民地台湾における詩的空間
 ◇陳允元 
   戦前の台湾モダニズム詩における風土と植民地的現実
 ◇青木亮人 
   薄暮の黒衣、月見の拳法 戦前満州、台湾俳句のいくつか
 ◇佐野正人 
   李箱 ポストコロニアルな詩人
 ◇金東僖 
   朝鮮における「近代文学」と日本語詩
〈座談会〉
 ◇いぬのせなか座 詩(史)はどのように(今)使えるか 
   第二回 「国語」と詩 


【小特集】
●『注解するもの、翻訳するもの』を読む

〈論考〉
 ◇江田浩司 
  詩歌人にとっての至高の書
 ◇鈴木暁世 複数の手で言葉に触れる
 ◇外山一機 彼女の物語が現れるとき


【Requiem】
◆瀬尾育生 
  加藤典洋の一〇〇〇と一つの夜 
   追悼・加藤典洋


【連載最終回】
◆室井光広 
  今日のみ見てや雲隠りなむ
  〈詩記列伝〉序説 


…ほか