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文芸 2020年11月号

出版社名 河出書房新社
発売日 2020年10月7日
雑誌JAN 4910078211108
雑誌コード 07821-11
税込価格 1,485円

商品内容

雑誌銘柄情報

作家の個人特集を中心に文学の今を伝える季刊文芸誌

特集情報

第57回文藝賞発表/いま、日本文学は/韓国・SF・フェミニズム|

出版社情報

【創作】
◆大前粟生「おもろい以外いらんねん」(210枚)
〈新連載開始 文藝賞・芥川賞受賞第一作〉
◆若竹千佐子 「かっかどるどるどぅ」
  第一回 山鳥の尾のしだり尾の


【史上最多の応募数、2360作 第57回文藝賞発表】
◆受賞作 藤原無雨「水と礫(れき)」(274枚)
◆優秀作 新胡桃「星に帰れよ」(116枚)
◆選評 磯崎憲一郎/島本理生/穂村弘/村田沙耶香
◆受賞の言葉/選考経過
◆受賞記念対談
 ・穂村弘×藤原無雨「命よりも大切な物語」
 ・島本理生×新胡桃「価値観の隔たりそのものを描く」


【文藝賞作家特別対談】
◆蒼井優×若竹千佐子「変わりゆく日本の妻」
◆櫻井敦司(BUCK−TICK)×遠野遥
  「生まれながらの影響 抱きしめたいほどの虚無」


【特集】
●いま、日本文学は

〈対談〉
 ◇柴崎友香×大前粟生
   「同じ場所、違う時間を書くこと 二〇二〇年、作家が探す小説の言葉」
〈論考〉
 ◇山本貴光「あるべきものからの距離 遠野遥を読む」
 ◇金田淳子 「『かか』『推し、燃ゆ』は
   実質『範馬刃牙』であり、私は本部以蔵だった」
〈掌篇〉
 ◇金子薫「スカピーノと自然の摂理」
 ◇水沢なお「スウィミング」
 ◇奥野紗世子「サブスティチュート・コンパニオン」
〈90年代生まれが起こす文学の地殻変動〉
 ◇青崎有吾/青羽悠/阿部智里/上畠菜緒/宇佐見りん …他
 ◇総論
   倉本さおり「「強い」「速い」だけじゃ届かない今へ 令和文学序論」
〈世界に拡がる日本文学の行方 外国語版翻訳者・編集者17人アンケート〉
 ◇ユカ・イガラシ/マイケル・エメリック/黄碧君/
  パトリック・オノレ/ジャンルーカ・コーチ …他
〈批評〉
 ◇TVOD「ポスト・サブカル焼け跡派が眺める、現代日本文学風景」
 ◇福尾匠「Tele−visionは離れて見てね」
 ◇高島鈴「招かれざる客を招く
   「週刊少年ジャンプ」・ジェンダー・閉ざされるファンダム」


【連続企画開始!】
◆韓国・SF・フェミニズム


…ほか