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文学 2016年12月号

出版社名 岩波書店
発売日 2016年11月29日
雑誌JAN 4910077091268
雑誌コード 07709-12
税込価格 3,190円

商品内容

出版社情報

[特集]東京の文学 

 ◇座談会
   東京の文学、文学の東京 
    M.エメリック、堀江敏幸、A.バヤール=坂井、
    十重田裕一(司会) 
 
 ◇不忍池の文学 
   江戸から東京へ
    鈴木健一 
 ◇東京を駆けめぐる女子学習者
   一八八〇年代の小金井喜美子
    大塚美保
 ◇近代紀行の出発と風景への眼差し  
   東京を描いた紀行を視座として
    出口智之
 ◇坂道崖下幻想  
   鏡花の東京山の手作品を読む
    鈴木啓子
 ◇記憶の地誌/想起の空間  
   上司小剣『東京』をめぐって
    日高昭二
 ◇占領の刻印  
   文学における戦後の東京地図
    リピット水田清爾(石田真理訳)
 ◇「東京」論という幻影
   山岸郁子 
 ◇墓地からの風景
   一柳廣孝 
 ◇池袋の森と「石打ち」小考
   小峯和明 
 
[小特集]
●同朋衆とその周辺 

 ◇対談
   東山から見る日本文化
    川瀬敏郎、佐藤年 

 ◇室町文化と同朋衆
   村井康彦 
 ◇美と力
   杉本博司 
 ◇いけ花と同朋衆
   小林善帆  
 ◇善阿弥たちはどこから来たのか
   林まゆみ 
 
◆京伝、馬琴、種彦そして円朝  
  『妬湯仇討話』より「お藤松五郎」まで
    延広真治
◆放心の価値  
  二葉亭四迷『浮雲』中絶の意義
   西田耕三
◆占領期メディア検閲と横光利一『旅愁』  
  プランゲ文庫所蔵の校正刷からの照明
   十重田裕一

[連載小説] 
◆日没(三)
  桐野夏生 


◆『文学』2016年総目次   

…ほか