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深刻化する戦争、気候危機、パンデミック、食料危機、そして広がる格差…。行き詰まった資本主義を乗り越え、「誰一人取り残さない」社会のために、いま活発に展開されている理論やしくみを「食べもの」から解き明かします。話題のベストセラー「食べものから学ぶ」シリーズの完結編
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「たれの本」はたくさんあります。しかしその多くは−−“この料理専用”“この食材専用”“この使い方だけ” と、用途が非常に限定的。その結果、「最初だけ作って、後は冷蔵庫に眠る」「使い切れない調味料が増える」そんな残念な結末になりがちです。本書は、ひとつ作れば、肉も魚も野菜も、ごはんも麺も、自在に料理が作れる−−正真正銘の「万能だれ」の本です。具体的には、基本の調味料だけで作れる「和食・洋食・中華・韓国」など、汎用性の高い「万能だれ」を各2つずつ提案。煮る・焼く・炒める・あえる・蒸す・かけるなど、その万能だれだけで作れるさまざまな料理も紹介します。冒頭の口絵で「万能だれ」8種のレシピをカラーで紹介。以降は、「万能だれ」の使い方とを展開します。
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実在の人物をモデルとして小説を書く世界的作家、ジネヴラ・Ex。その最新作の主人公(メインキャラクター)を務めたローリィは、報酬としてオリエント急行の旅を贈られた。美しい海岸線をゆくひとり旅−−のはずが、彼女は列車内で兄、親友、元恋人と出会う。予期せぬ状況下で走りだした列車は、件(くだん)の最新作の登場によってさらなる謎に包まれ……。姿なき作家、奇妙な御伽噺(おとぎばなし)、そして客室の死体。「謎」と「物語」が完璧な融合を果たす極上のミステリ。
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前崎中央高校に入学した利根和奏は、新入生向けの部活紹介で、壇上で異彩を放つ金髪ギャルの先輩の姿に釘付けとなった。あろうことかその先輩は、「犯罪と見なされない形で行われる、人為的な食中毒」について滔々と話し始めた! 先輩の言動に興味を惹かれ、科学部に加わった和奏は、一年生の間で広がる校舎裏の石碑の奇妙な噂についての調査を提案。男子校出身の安井良をはじめ、お馴染みのメンバーも加わった調査は、思わぬ結果が判明し……。〈中央高校科学部〉シリーズ第2弾。
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北海道の田舎町に暮らす男を対象とした素行調査は、依頼人が匿名であることを除けば簡単な仕事で、問題もなく終わる筈だった。ところが、調査から帰ってきた札幌のホテルで、私立探偵・工藤俊作は何者かに襲われる。気絶する間際に襲撃者は確かに言った、他人事に首をつっこむな、と。病室で意識を取り戻した探偵は、傷を負ったまま調査地・鹿射に戻る。この探偵行が、彼の暗い過去を掘り起こすことになるとも知らずに−−。荒涼の大地を彷徨する、シリーズ最高傑作にして日本ハードボイルド史上屈指の長編。
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2034年。木星圏へ投入された探査機「さいせい」は、ミッションの途上で奇妙な電波源に遭遇する。カメラに映り込んだ巨大な黒い影−−直径100メートル、全長500メートルの円筒は、現生人類がはじめて接触する異星人の宇宙船だった。彼らは1万6000年前に放たれた人類のゲノムデータ(全遺伝情報)を受信し、発信源を辿って太陽系を訪れたのだという。だがあらためて言うまでもなく、当時の地球には高度文明など存在しなかったはずだ。ゲノムを宇宙へ送信したのは未知の超古代文明なのか? それとも……。圧倒的な知的興奮を喚ぶ、人類史×宇宙SF。
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銀河を揺るがす危機に、モブ貴族が超弩級の大活躍!スペースファンタジーRPG「羅刹の銀河」の冒頭でどうせ死ぬならと好き放題したら、英雄と呼ばれるようになったモブ貴族・レオ。その活躍により皇女ヴェロニカに求婚され、銀河を救うため行動を共にする彼の次なる目的はゾーク(エイリアン)と一進一退の攻防を繰り広げる帝都の防衛。しかし、到着早々大量のゾークが現れ、レオは仲間たちと離れ離れに……!?さらに帝都中が大混乱の中、宮殿内では皇位継承権争いが勃発。レオはヴェロニカと共にその渦中に巻き込まれてしまって――!?銀河を救うため自由気ままに最強を目指すスペースファンタジー、第2幕!
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人間対人工妖精。世界をかけた戦いの先で二人を待つ運命とは――。「おやすみ、最愛の妖精」怪物グラスジュラを倒し、世界を危機から救ったリュウジたち。しかし、裏で全てを動かしていたティルトアの弟・アーサーと妖精職人協会会長・レオの計画は止められず、最強最悪の妖精兵器“マカブル”が誕生し、その影響で王国の人工妖精たちが一斉に暴走してしまう!各地で混乱が発生し、妖精による人間支配の時代が再び始まろうとしていた。世界の命運をかけ、妖精王として君臨したアーサーとの最後の戦いに挑むリュウジとティルトア。争いの果てに、人間と人工妖精が辿る運命とは――?そしてついに迎える、最愛の存在との別れの時――「おやすみ、ティルトア」訳アリ主従コンビが紡ぐ絆と愛の物語、最終幕。
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あの眼がほしい。偶然目にした少年に男は心を奪われた。彼を手にできるならなんでもする……。一方文化祭を終え日常を取り戻した江姫。入院中の母にも回復の兆しが見えてきた。しかし父はどこか様子がおかしい。そんな中、街には正体不明の辻斬りが現れる。若い男ばかりを狙う犯人に、江姫を守る眷属たちはある因縁に気づく。繰り返される運命と家族の危機に、江姫が下した決断とは……。
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トスカーナのデッラ・ヴィッラ温泉での長逗留を経て、ローマを再訪したモンテーニュは、市長職が待ち受ける故郷へと帰路につく。異なる土地に惹かれ、日々の現実から逃れるかのような旅は、一七か月に及んだ。訳注と解説では『エセー』をふんだんに参照。家のできごとを書きつけた「家事日録」を付録として収載する。(全二冊)
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紀元前四九年、カエサルはついにルビコーン川を渡り、〈われわれの大義〉を懸けて、ポンペイウスとの戦いへと向かう――。全ローマを揺るがす内乱の勃発から、地中海世界各地での息づまる攻防、そして前四八年のエジプトにおけるポンペイウスの死までを描く。『ガリア戦記』に続く、カエサルがみずから記した不朽の古典。
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守り神の鏡と殺し道具の剃刀を結節点に、吉原の男女の複雑な因縁が緻密に構成された「註文帳」。盂蘭盆の夜、雑司ヶ谷を舞台に芸姑小篠の哀切が語られる「白鷺」。花柳小説の傑作2編を収録。鏡花世界を彩る清方・春仙による挿絵も掲載。画文の融合を楽しめる。かなづかいを改め、版面を読みやすく改訂。(解説=吉田昌志)
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中世日本美術から現代アート、ミュージアム展示までをフェミニズム、ポストコロニアル批評を導入して論じ、「主体」が「客体」に向ける欲望に満ちた視線を分析するとともに、作品に宿る他者の痛みや希望を引き受け、この社会を問い続ける。美術史研究の新地平を拓いた著者の重要論文を選りすぐり文庫化。(解説=吉良智子)
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古い映画、新しい映画というものはない。どんなに昔に撮られたフィルムでも、今ここで観ているかぎり、もっとも新しいフィルムなのだ。実写とアニメ、劇映画とドキュメンタリー。これまで信じてきた映画の枠組みが、どんどん解体していく。映画には単純な歴史などない。ただいつまでも変化していくばかりなのだ。
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狂言、川柳、落語など笑いの伝統は数多くあるのに、なぜ現代の日本人は笑いの力を忘れてしまったのか。不況下でますます「笑い」が失われつつあるなか、稀代の心理学者、解剖学者、作家がそれぞれの専門分野から「笑い」の効用について真剣かつユーモアたっぷりに論じた講演とシンポジウムの記録。養老孟司氏の新稿を付す。
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陰キャの月影姫子は、学園の王子・大路巧美の「中身は純情でキスが下手」という秘密を知る。周囲にバレないよう、巧美からキスの練習相手を懇願され、前途多難な秘密の特訓がスタートしてしまう…!?
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決戦終結。しかし戦いが世界に、そしてアレンに齎した傷跡は甚大だった。休養のため家庭教師一行は、リリーの待つ温泉付きの別邸へ。偽聖女が抑えつけていた歪みの片鱗も見える中、メイドさんが固めた決意とは!?
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偽装(?)結婚生活を続けるエリカとシン。そんな中、エリカの視線を勘違いしたシンは結婚しているにも関わらず、指輪を贈っていなかったことに思い立ち、単独行動を始める。そんなシンに対してエリカはたまらずーー
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回復役として薄給激務をこなす聖女・カルナ。だがある日、どんな敵も一撃で倒す即死魔法を習得! 回復専門という立場から自由になったカルナは、理不尽な教会を無視して自分の思う“聖女”として活動を始めーー
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デートを通じて王女テトラと急接近したレオン。今度は昔お世話をした貴族令嬢のアイラがレオンの部屋にやってくる。仲良くなったアイラの頼みで断れないテトラだが、彼に女の子が近づくことに落ち着かないようで?
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世界に魔法をもたらした存在である「魔女」。66年に一度の暁祭の夜、魔女に依り代として捧げられた少年・マホロは、不思議な丘でふたりの少女と出会う。マホロがシラユキと名付けた少女は「迎えを待っているのよ」と言い、ウテナと名乗るもうひとりの少女は、依り代が辿る運命と、魔女への壮大な反乱計画をマホロに語るが……。一方、ついに再び魔女のもとへと辿りついたヒマワリたち。世界から魔法を消し去るため、とある秘策を実行に移すヒマワリたちの前に、はるか昔に魔女を守護したと言われる伝説の存在「薔薇の騎士」が立ちはだかり!?竜×兵器×少年の疑似家族が紡ぐ王道ファンタジーシリーズ、二ヵ月連続刊行の終結章・後編!
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咲綾、私と本物の夫婦になってくれないか。ある日、咲綾は契約上の夫の瀬能から、彼と自分の出生についての驚愕の事実を知らされる。咲綾の力の正体を探るべく、ふたりは咲綾の母の生まれ故郷へ出向くが、神社に祀られた宝珠を前にしたとき、辰砂に異変が起こり…!?一方、帝都では強大な力をつけた西園寺が瀬能たちを待ち構えていた。最後の戦いを前にふたりは、たしかに育っていった互いへの想いに気づく。
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日本の現役世代で最大の人口規模を占める、団塊ジュニア世代とポスト団塊ジュニア世代。この世代は、団塊世代とゆとり世代・Z世代に挟まれ、失われた30年や就職氷河期のなかを生きた「かわいそうな世代」とみなされるだけでなく、社会問題としても扱われてきた。しかし、日本社会の制度や価値観さえ変われば、いまのミドル層のポテンシャルを活かすことができる。ポスト団塊ジュニア世代の当事者であり、さまざまな世代研究をおこなってきた著者が膨大なデータをもとに、中年世代を中心とした日本のあり方を提言する。【目次】◇第1章「かわいそうな若者たち」の誕生 ◇第2章「かわいそうな若者たち」、7種類の現在地 ◇第3章「お金の問題」世代 ◇第4章 出会い・家族の新しいあり方 ◇第5章 メディアでみる「狭間の世代」 ◇第6章 若者と上の世代の架け橋になるのが「中年」 【著者略歴】原田曜平(はらだようへい)芝浦工大デザイン工学部UXコース教授。マーケティングアナリスト。1977年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂生活総合研究所、研究開発局を経て博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーを務める。「マイルドヤンキー」「伊達マスク」「タイパ」などの言葉の名づけ親としても知られる。著書に『さとり世代』『ヤンキー経済』『平成トレンド史』『それ、なんで流行ってるの?』『Z世代』など。
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天才調香師は、人の欲望を「香り」に変える−−。 直木賞受賞第一作。『透明な夜の香り』続編! 「君からはいつも強い怒りの匂いがした」 カフェでアルバイトをしていた朝倉満は、客として来店した小川朔に、自身が暮らす洋館で働かないかと勧誘される。朔は人並外れた嗅覚を持つ調香師で、その洋館では依頼人の望む香りをオーダーメイドで作り出す仕事をしていた。 朔のもとには、香りにまつわるさまざまな執着を持った依頼人が訪れる。その欲望に向き合ううちに、やがて朔が満を仕事に誘った本当の理由が分かり……。 香りを文学へと昇華させた、第6回渡辺淳一文学賞受賞作『透明な夜の香り』に続く、ドラマチックな長編小説。 【著者プロフィール】 千早 茜(ちはや・あかね) 1979年北海道生まれ。幼少期をアフリカで過ごす。立命館大学文学部卒業。2008年『魚神』で第21回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。翌年、同作にて第37回泉鏡花文学賞を受賞。13年『あとかた』で第20回島清恋愛文学賞、21年『透明な夜の香り』で第6回渡辺淳一文学賞、23年『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞。著書に、『男ともだち』『わるい食べもの』『神様の暇つぶし』『ひきなみ』『マリエ』『グリフィスの傷』『雷と走る』 など多数。
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「だって人は誰でも、失敗をする生きものですものね。だから役者さんには身代わりが必要なの。私みたいな」 交通事故の保険金で帝国劇場の『レ・ミゼラブル』全公演に通い始めた私が出会った、劇場に暮らす「失敗係」の彼女。 金属加工工場の片隅、工具箱の上でペンチやスパナたちが演じるバレエ『ラ・シルフィード』。 お金持ちの老人が自分のためだけに屋敷の奥に建てた小さな劇場で、装飾用の役者として生活することになった私。 演じること、観ること、観られること。ステージの此方と彼方で生まれる特別な関係性を描き出す、極上の短編集。 ■著者略歴 小川洋子(おがわ・ようこ) 1962年岡山市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。88年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。91年「妊娠カレンダー」で芥川賞受賞。2004年『博士の愛した数式』で読売文学賞と本屋大賞、同年『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花文学賞を受賞。06年『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞受賞。07年フランス芸術文化勲章シュバリエ受章。13年『ことり』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。20年『小箱』で野間文芸賞を受賞。21年菊池寛賞受賞、同年紫綬褒章受章。26年『サイレントシンガー』で毎日芸術賞受賞。『約束された移動』『遠慮深いうたた寝』ほか著書多数。
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愛を歌って、生きていく。新たな門出や、新たな生命(いのち)。堀田家のラブ&ピースはまだまだ続く!いつにも増して「LOVE」にあふれた大人気シリーズ第19弾!人気アイドルグループ〈カラーナンバー7〉の新曲を研人が手がけることに。なぜか堀田家にメンバーが来て作業を進めるという流れで……。堀田家全体が浮足立つなか〈東亰バンドワゴン〉の隣地への〈クリエイターズ・ビレッジ〉の準備は進んでいく。そして、夏に迫る堀田家の新たな生命(いのち)の誕生や結婚式!今年も堀田家は賑やかで温かで、「LOVE」に包まれている。【著者プロフィール】小路幸也 (しょうじ・ゆきや)北海道生まれ。広告制作会社退社後、執筆活動へ。『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第29回メフィスト賞を受賞して作家デビュー。代表作「東京バンドワゴン」シリーズをはじめ、「旅者の歌」「札幌アンダーソング」「国道食堂」「花咲小路」シリーズなど著書多数。
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政争に敗れた父が亡くなり、路頭に迷う寸前の伯爵令嬢ジゼルを救ったのは、「血薔薇公爵」と呼ばれ、恐れられている青年で……?
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第36回小説すばる新人賞受賞作。寛保二年。大名や旗本の駕籠を担ぐことを生業とする陸尺の桐生は売れっ子として江戸で人気を誇っていた。ある日、芝居小屋の《市村座》で木戸番と陸尺の大乱闘が勃発。相方の龍太が巻き込まれたと知った桐生は仲間の翔次と共に駆けつける。だが龍太は捕えられ、騒ぎを収めようとしたはずの桐生も結託した仲間に裏切り者扱いされ仕事を干されてしまう。暇を持て余していた八月のある日、大雨により江戸で大洪水が発生。桐生は辛うじて生き延びるも商売道具の右腕に大怪我を負い、かつて恋仲であった娘・おみねも目の前で濁流に呑まれてしまう。何もかも失った桐生は …
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1983年5月、『優しいサヨクのための嬉遊曲』から40年。いつまでも自分が主役だと思うなよ。毀誉褒貶を顧みない作風で絶望の時代を駆け抜けた作家による、デビュー40周年記念の自伝的父子小説。目次第一部「父親の変わり身」第二部「親バカでない親はいない」第三部「運命なんて愛したくない」第四部「後のことはおまえに任せた」時は1991年、島田雅彦30歳。バブルは崩壊したとは言え、執筆の他にも世界中を旅する仕事が続く中、妻の妊娠が判明する。夫は、子育てに適した新居を探し、子どもの名前を考える。「永遠に実現しない希望」を意味する弥勒菩薩からミロクと名付け、生後間もない頃から世界中へと連れ回し、家族の記憶はいつも旅の記憶。自由奔放に子どもを育てたいと思いながらも、お受験へ。入園式当日に朝帰りをしたのは、父だったからか、作家だったからか。息子が生まれ、世界が一変したはずの作家による自伝的父子小説。【著者略歴】1961年3月、東京都生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒業。在学中の83年に『優しいサヨクのための嬉遊曲』でデビュー。84年『夢遊王国のための音楽』で野間文芸新人賞、92年『彼岸先生』で泉鏡花文学賞、2006年『退廃姉妹』で伊藤整文学賞、08年『カオスの娘』で芸術選奨文部科学大臣賞、16年『虚人の星』で毎日出版文化賞、20年『君が異端だった頃』で読売文学賞〔小説賞〕を受賞。22年に紫綬褒章受章。主な著書に『徒然王子』『悪貨』『英雄はそこにいる』『傾国子女』『ニッチを探して』『暗黒寓話集』『カタストロフ・マニア』『人類最年長』『スノードロップ』『スーパーエンジェル』『パンとサーカス』など多数。 現在、法政大学国際文化学部教授。
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源内が黄金の島から連れ帰った恐龍が、江戸の町で大暴れ!? 物語は予測不能の結末へ。大江戸冒険奇譚〈狂龍編〉で、堂々の完結!
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30代女性が転落死し、元彼の真嶋が容疑者に……。逆玉の輿結婚を目前にした真嶋の無実を信じる鶴見弁護士が、真相に迫る!
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井上ひさしが「心友」と呼んだ著者。上智大学で出会ってから、別れまでの54年間の想い出を語り尽くす。普段着の井上ひさし秘話。
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ほむるちゃんのアップデートを見逃すな!探偵系Vtuber・ほむるちゃんは、3Dモデルの新調を計画中。“スパナ持ち”のひかりは正解を導き、ほむるちゃんから新たなご褒美を獲得するため啓と再びコンビを組む。レジェンドワトソンの復活に沸き立つネットの世界。ふたりは最先端のテクノロジーを駆使し、時には地道な作業も根気強くこなしながら、ネットの世界を駆け抜けていく。そして、ようやく訪れる恋の気配……!? 新しい身体に生まれ変わるほむるちゃんと、啓×ひかりの今後が気になるインターネットバトル、第二弾!
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勇者の伴侶選抜戦、開幕!勇者の伴侶選抜戦が迫り、どよめくバスクルビア。「無駄なあがきで面倒を増やすな。諦めろ」優勝候補筆頭にして若手最強のギルバートに圧倒的敗北を喫したクロスは、己の無力さを痛感する。だが、その心は折れてはいなかった。エリシアの笑顔を取り戻す――その一心で、クロスは選抜戦優勝を目指し、師匠たちとの特訓を開始する。そんな中、クロスの魔力を強化するため、魔力を高めるという秘宝を求めてハイエルフの里を訪れるクロスとリュドミラ。「では装備入手のため、クロスには、その……ハイエルフ(私)の婚約者になってもらおう」特訓、結婚(?)の果てに、さらなるレベルアップを果たしたクロスは、ついに英傑集いし選抜戦予選に挑む!
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さらば夢追いし日々よ まだ空が高かったあの頃。エリダナ市。ジオルグが率いる咒式士事務所の面々が歩んでいた。正義に燃えるクエロ、剣に生きるギギナ、死にたがりのストラトスといった所員たちに、ガユスも馴染んでいく。鍛錬の日々が過ぎていく中、エリウス郡北部で子供の誘拐が多発。一方、ジオルグはかつての高弟とともに南方大陸に向かう。その後、莫大な財宝の在処が発見され、北部の攻性咒式士たちが大集結する。各勢力と〈異貌のものども〉、それぞれの過去の因縁が入り乱れる争奪戦となる。輝かしい日々は、あの日の惨劇へと向かっていく。【「されど罪人は竜と踊る」シリーズ】量子干渉から物理効果を呼びだす〈咒式〉という技術が可能となり、人類は世界の大半を制した。東西文化が出会うエリダナの街で、咒式を戦闘に使う攻性咒式士たちが集う。不条理に迷いつづけるガユスと、相棒にして凶暴な美貌の剣士であるギギナが汚濁の街を歩む。咒式があろうと、人々は愛憎に突き動かされ、国家と企業の陰謀が吹き荒れ、人類と人類同士、さらに〈異貌のものども〉との対立は続く。暗黒ライトノベルの起点にして、ノワールファンタジー。物語は、胸を貫く展開と結末を紡いでいく。
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公布から80年、今こそ日本国憲法を本気で考える。憲法をめぐって紡がれた物語は、国民に浸透しつつも、第二次安倍政権下で危機に直面した。その時、立ちはだかったのは意外な”存在”だった−−。「天皇への敗北」はなぜ起きたのか? その理由を、30年前に物議を醸した「敗戦後論」、昭和の憲法学者と文人の抵抗、戦争責任まで遡って探る。戦後憲法学の試みを近代文学に準え、複雑に絡み合う「天皇・憲法・戦後」の核心に迫る。
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「大人になってから友達ができない」「人付き合いに疲れてしまう」−−そんな人は多い。でも、社交はただの「技術」。本当にちょっとしたコツで、人間関係は楽になる。大人になってから多くの友人に恵まれたという著者が、トライ&エラーを繰り返して見つけた最適解を一挙公開。頑張りすぎないコスパの良い行動は、自分と周りの人がしあわせに生きることにもつながる。振る舞い方から思考法まで、超実践的な令和の処世術!
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台湾で、「抗日戦争」当時の国民党の前線報告が機密指定から解除された。そこには、「国共合作」したはずの中国共産党による、日本軍との共謀の事実が「これでもか!」というほど報告されている。日本軍の力を使って蒋介石をやっつけ、天下を取ることを目指していた毛沢東戦略が、否定できないほど明確に裏付けられたのだ。本邦初公開の毛沢東・スターリンの往復電報集と併せて、「抗日戦争」の真の姿を描く。
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