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| SuperKaBoS 鯖江店のレビュー |
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| 掲載レビュー全15件 |
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「もっと高く、もっと強く。仲間を信じて勝利をつかめ。」 福井でバレーに打ち込む高校生たちのキラキラした青春がこの本には詰まっている。 灰島のバレーバカすぎるところとか、黒羽の頼りなさそうなのにやる時はやるところとか、 小田の後輩思いで男前なところとか、青木のキリンっぽいのに腹黒なところとか、 棺野の弱そうにみえて強いところとか、荊の強そうなのにかわいいところとか・・・ もう全部いいんだけれど、セカンドシーズンは、それだけじゃない。 ライバル校の福蜂工業高校のエース・三村が実力があって、華があって、カリスマ性があって、 人懐っこくて、甘いもの好きで(女子のツボをつきまくりでしょう)という絶対に悪役にはならないキャラ。 しかも、ケガでマネージャーに転向し、三村を陰で支える越智が地味だけどこれがまたいい子! 福蜂が感じの悪いチームならよかったのに、そんなことが全然なくて困った。 どちらも福井県代表として春高バレーの全国大会に進んでほしい! そんなありえないことを、読んでいる間どれだけ願ったことか。 彼らの物語をぜひ読んでみてください。 そして、この物語をぜひサードシーズンにつなげてください。 (文庫とセカンドシーズンの売れ行き次第だそうです!!) (2015年12月11日) |
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・・・その少女は、幸せの青い鳥なのか 大崎梢さんといえば、書店や本を巡るシリーズで有名ですが、 今回の作品はいつもとは少し様子が違います。 大企業のオーナーの後妻となった母の連れ子として、 西尾木に入った敏也は、かつて数々のひどい仕打ちをうけてきたが、 亡くなった兄の娘・結希を引き取った。 27歳の独身の男性が6歳の子供を育てるという事は、 並大抵のことではない。 自分の自由な生活を犠牲にしてまで、なぜ彼は彼女を引き取ったのか。 それにはある目的があった・・ という物語なのですが、そこはやはり大崎梢さん。 シリアスになりすぎず、笑わせてくれたり、泣かせてくれたりします。 主人公の敏也は複雑な家庭環境で育ったせいか少しひねくれていますが、 友人の汐野や恋人の亜沙子の力も借りながら、 結希を育てていくうちにある変化が・・ 結希ちゃんはかわいいし、敏也もいいですが、 個人的には汐野のキャラクターがすごく好きです。 読了後は温かい気持ちになると思います。 大崎梢さんの野心作。ぜひ読んでみていただきたいです。 (2015年12月11日) |
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部寸前だった吹奏楽部を立て直し、憧れの草壁先生、 幼なじみのハルタ達と普門館のステージを目指して日々練習に励むチカ。 そんな彼女が新しいフルートが欲しい!!と楽器店を彷徨うところから今回の物語は始まります。 ハルとチカの会話のテンポのよさ、面白さがこのシリーズの大きな魅力だと思うのですが、今作ではチカママがパワーアップしていて、冒頭から爆笑させてくれます。 「呪いのフルート」「音楽暗号」「旧校舎鍵全開事件」「謎の楽曲・惑星カロン」と、さまざまな謎も解決しつつ、彼女達は成長していきます。 2016年1月、アニメ化も決まっているこのシリーズ、今のうちにぜひ読んでみてはいかがでしょうか? (2015年12月11日) |
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「王様のブランチ」で大絶賛され、あっという間に店頭から消えてしまった、 宮下奈都さんの『羊と鋼の森』が、再入荷いたしました。 「好きかどうかもわからない。生まれて初めて、今日、ピアノというものを意識したばかりだ」 ピアノに触れたことも、弾いたこともなく、クラシック音楽もほとんど聴いたことがなかった高校2年の2学期。主人公・外村は、進む道を見つけた。 彼が天職に出遭ったシーンがとても美しい。何もかもが初めてのようで、それでいて 最初から全部決まっていたみたいに思えた。 調律してもらった後のピアノは前とは明らかに音が違う。子供の頃、その事がとても不思議だった。 調律という仕事は音を作り出す仕事なのだ。 彼はひたむきな努力を重ねながら、まわりの先輩達やいろいろなお客様達と触れ合い、 成長していく。 書店員になってばかりの頃、何も分からず日々ただ目の前の仕事に一生懸命だった。 昨日できなかったことが、今日はできるようになっている。やったことは無駄にならない。 少しずつ前に進んでいける。そんなことがうれしくて、楽しかった。 宮下奈都さんの新刊は、そんなことを思い出させてくれるすてきな物語でした。 (2015年12月11日) |
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| 東京から小豆島へ、逃げるようにやってきた30代(ムダに)イケメン・秋彦。島のホテルで仕事を始めたけれど、イケメン過ぎるゆえに恋愛トラブルに巻き込まれます。さらに東京から彼の所へ美少女がやって来て、秋彦の島での生活は、さらに大混乱!180センチの長身。おまけにイケメン。ただし性格は超内向的。方向音痴で、「こっちだ」と思うほうに曲がるとたいてい間違える。魚は目が怖くて、目がついた魚は食べられない・・彼のダメ男っぷりがたまりません。イケメンなのに本当に残念な人なんです。そんな彼に恋した、真奈美(アラサー主婦)のパワーがすごいです。ここまでやるかというくらい、押して押して押しまくります。それに反して、(結婚と恋をあきらめたアラフォー女性)言問子(ことこ)は、いつのまにか彼の生活に溶け込んでいきます。ラスト近くの秋彦と島の人々の追いかけごっこ(?)がとにかく笑えます! 最近笑えてないな、という方におすすめです。 (2015年05月15日) | ||
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| 「漆黒の翼」 「英国紳士」 「ボギー」次々と出てくる謎の言葉。「神さまたちの遊ぶ庭」で、宮下家にいったい何が起こったのか!?・・・というミステリー小説ではありません。北海道のトムラウシ(すごい山の中)に1年間限定で移住した宮下さん一家が、大自然と、優しい人々に囲まれて思い切り楽しんだ日々がつづられたエッセイ集です。今回特に面白かったのは次男君(前作の「はじめからその話をすればよかった」の・しっかりくん)。男の子らしいシャイな所がまたいいです。長男君(前回・ぴっかりくん)の大物っぷりはすばらしい。娘さん(前回・2らのおっとりさん)のかわいらしさといったら・・・もう!読む前からこの本は絶対に面白いに違いないと確信していたので、ちょっとずつ、じっくり読むつもりでしたがダメでした。笑いながら一気に読んでしまいました。クスリとして、噴出して、爆笑して、最後にホロリとくる、すてきなすてきな一冊です。 (2015年03月13日) | ||
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| 柏木温之(ハルユキ)・大野遥名(ハルナ)二人のハルがそれぞれの物語の主人公だ。温之のまっすぐさがうらやましい。世間から見たらきっと、彼は生きにくいタイプだとは思う。でもすごく、いい。彼を「うらやましいくらいの息子」、と思った母は正しい。そして、遥名の学校生活を目立たず、型にはまってやり過ごしていこうとするシーンが とても印象に残った。そうしないと身を守れないと頑なに思う所や、もっと自由に生きられたらいいのに、と思うのにそうはできないもどかしさ。この感じ、全部知っていると思った。別の土地で生まれ育った二人がたくさんの出来事を経て、ようやくめぐり合う。人との出会いは偶然が積み重なった奇蹟だと思う。そしてそのタイミングも。出会うべくして出会う人がいる。そんな人にいつか出会えると信じることは、生きていく上での希望になる。「その時はきっと来る」そう信じさせてくれる物語。 (2014年11月14日) | ||
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| エッセイと掌編小説がたくさんつまった、宝箱のような本です。特にお子さん達とのエピソードがかわいらしくて大好きです。ぴっかり君、しっかり君、2らのおっとりさん(このお話は何回読んでもぷっと吹き出してしまいます。2ら・・)。3兄妹がそれぞれ違ってみんないいんです。私も子供達をしっかりとやんわりと受け止められる、こんなお母さんになりたいと思いました。そして福井新聞で読んだ時、涙が止まらなかったサイン会のお話と、「卒業の春」にという卒業する方々に贈った言葉達。宮下さんという方は、ふわふわしているみたいなのに、どこか勇ましい。あこがれます。 (2014年11月14日) | ||
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| 表紙を見てください!誰もがつい「なにこれ、かわいい。」と言ってしまいます。人気イラストレーター、チャイさんの初画集です。おいしそうなスイーツのイラスト・・と、思いきや、よーく見てみると、とりが!とりがいますよ!どのページもおいしそうなスイーツと、かわいらしいとりがいっぱい。(食べられません。かわいすぎて。)ページをめくっていくだけで、ほっこりとした気持ちになります。プレゼントにもいかがですか? (2014年08月22日) | ||
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| なんとこのコミックス擬音はあっても台詞が一切ございません。でも、この女子高生たちが何を話しているのか聞こえてきそうなんです。何気ない日常の、何気ない時間。どこにでもあるそんな日々が、実は何よりも大切な青春の一ページになっていくと感じる一冊。かわいい彼女たちの、ちょっとおバカな日々を、是非覗いて見てください。 (2014年06月27日) | ||
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| 大好きなお母さんが編んでくれた赤いチョッキ そこへ、あひるくんがやってきて「ちょっときせてよ」と・・・次々といろんなお友達がやってきて、赤いチョッキを着てみます。最後はなんとゾウさんがきて、「ちょっとキツイ」・・・その後の展開をお子様とお話しながらゆっくりと読みきかせの時間を楽しんで頂きたいと思っています。 (2014年06月09日) | ||
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| ・・・・それは人間であったものの抜け殻だった。東京、深川警察署の目の前で、臓器をすべてくり抜かれた若い女性の無残な死体が発見される。犯人は誰か、そして何の目的で臓器を持ち去るのか。全てが謎のままマスコミに「ジャック」と名乗る犯人からの声明文が届く。そして、第二の事件が発生・・・「さよならドビュッシー」の著者であり、“どんでん返しの帝王”中山七里、今作でもやってくれました!最後まで気を抜かずに読んでいただきたい1冊です。発売直後から品切れが続いていましたが、ようやく入荷しました。赤い表紙が目印。続々重版中!だそうです。刑事モノといえばやはり犯人をおいつめる2人組ですよね。「切り裂きジャックの告白」では、端正な顔立ちの30代(そのせいでバツ2)犬養と、利かん気を残した20代古手川がコンビを組んでいます。そして犬養の抱えるある「事情」がこの物語の核にもなっています。中山作品はミステリの謎解き部分ももちろんですが、登場人物が個性的なところが魅力です。この作品に登場する犬養刑事が、“色”にまつわる七つの怪事件に挑む連作短編集「七色の毒」も発売になりました。こちらもぜひどうぞ。(私も早く読みたいです) (2013年08月16日) | ||
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| その名の通りラブなお話が盛りだくさんです!でもただ甘いだけではありません!やはり自衛隊。命を懸けて国を守る仕事に就いているからこその厳しさや問題がたくさんあります。愛する人や家族がいても、危険なところに行かなきゃいけないことだってあります。そんな覚悟を持っている人たちの「守る」という言葉はやはり重みが違います!だからかっこいいのです!短編集なのですらすら読めてしまいます。普段は少女漫画ばかり読む私ですがニヤニヤしながら一気に読んでしまいました。まだまだ続きが読みたい!!と思ってしまうほど・・・ぜひ読んでみてくださいね。 (2013年08月02日) | ||
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| 「私は、妹を殺しました-----。」オビに書いてあるこの一言と、印象的なデザインの表紙が目を引きます。美人三姉妹と評判だった園部家の娘たち。常に穏やかな性格で優しいお姉さんタイプの百合と、華やかな現代的美人の梨花。末っ子で大学生の柚香は、そんな2人の姉が自慢でした。特に百合は、仕事が出来てセンスも抜群。柚香にとっては、完璧で非の打ちどころのない女性でした。しかし、その百合が妹の梨花を殺害してしまいます。現実を受け入れられない柚香。やがて彼女は、事件の真相を知るために過去を調べていきます。そして、ついに自分の知らない百合の“真実の姿”を知ることに・・・。この作品は、単なるミステリーではありません。人の深層心理について考えさせられます。そして、百合の本当の想いが明らかになったとき、胸にアツいものがこみ上げてきます。読み終えて改めて表紙を見たら、このデザインも納得でした。魂を揺さぶる1冊、是非手にとってみてください! (2013年08月01日) | ||
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| ひとは誰しも「表」と「裏」の顔があります。主人公の仁香は、カリスマ女子高生。メイクも服もバッチリ!女子の「あこがれ」的存在で、男子には「超〜モテ×2」な女の子☆しかし、仁香ちゃんのプライベートは・・・。周囲が予想できないほど、全くさえなくて、だらしな〜い、究極の「ダメ子ちゃん」なのです。カノ女は「ONモード」と「OFFモード」をじょうずに、使い分けしているんです。仁香の変貌ぶりには、おもわず「えっ!ホント?」とか「ありえな〜い?!」とおもわれることでしょう。もしかしたら「わかる〜」と共感される方も、いらっしゃるかもしれません。そんなある日、転入生の「神山 新」くん」が、仁香ちゃんのダメっぷりを目撃して・・・。仁香が、ピンチ!?となるんです。笑いあり、ハラハラ、ドキドキな、ストーリーをお楽しみください。既刊本も合わせて、いかがでしょうか。そして「スイッチガール」の世界へ「どっぷり」と、はまってください☆あなたも「スイッチガール」してみるぅ・・・?! (2013年08月01日) | ||
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