[要旨]
離婚しても変わらない、父と子の絆。親とは何なのか、家族とは何なのか。離れているからこそ、気づくこと、分かることがある。愛する子供たちへの思いに溢れた、切なくて、涙がこぼれおちる一冊。
[目次]
いっしょに暮らした日々(止まった時間);離れていても、子供たちとともに(思い出作り;遠くで大きくなっていく;おじいちゃんの紙飛行機;冬のひまわりたち);それぞれに、それぞれの道(育ちゆく息子たちへ);離婚して幸せになるために(自分を大切にする;父として、母として);生まれてきてくれて、ありがとう(生まれてきた意味)
佐藤 ミツアキ (サトウ ミツアキ)
1966年生。立命館大学文学部卒。株式会社グッドアドバイス代表取締役。佐藤ミツアキのコンサルティング代表。株式会社USEN、日本生命保険相互会社を経て2006年広告代理店とコンサルティングの会社を設立、同時期から夫婦関係の離婚・修復のカウンセラーとして非営利で活動、八千人以上から相談を受ける。またラジオ番組のパーソナリティとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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パパのラブレター 子供たちと離れて暮らすパパの日記
佐藤ミツアキ/著
リトル・ガリヴァー社
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BK