[要旨]
部下の「わかりました」は、本当は「よくわかっていない」なぜ、肝心なこととが伝わらないのか。自分の「話し方」がうまくないのか、相手の「聞き方」がうまくないのか。「伝わらないこと」を「どう伝える」か。
[目次]
第1章 「気持ちが通じる」話し方「通じない」話し方;第2章 タイミングのいい「話し方」困ったときの「話し方」;第3章 「言い方ひとつ」でうまく伝わる;第4章 言葉より前に「しぐさと表情」で伝える;第5章 きちんと伝わるための「話す技術」を身につける;第6章 「上手に話す」より、相手の身になって話す
[出版社商品紹介]
「話し方」があいまいだからトラブルが起こる。相手の心理を抑えて、ビジネス・日常で「相手が誤解しない話し方」のコツを紹介。
渋谷 昌三 (シブヤ ショウゾウ)
「なにげない言葉」や「しぐさ」「くせ」などから、人の深層心理を追求する独自の人間観察学を開拓。現代心理学の研究成果を恋愛やビジネスに応用した著書多数。現在、目白大学人間社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4-86081-480-0
「伝わらない」話し方「伝わる」話し方
渋谷昌三/著
新講社
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BK