[要旨]
「男はつらいよ」シリーズの子役、秀吉だった「私」は、寅次郎と一緒に行方不明になった母を探す旅に出る。映画の登場人物と、それを演じる俳優の人生が渾然一体となって語られ、斬新で独創的と絶賛された“寅さん小説”の表題作ほか、短編「かまち」とその続編「泥棒」の三作を収録。野間文芸新人賞受賞作。
滝口 悠生 (タキグチ ユウショウ)
1982年、東京都生まれ。小説家。2011年、「楽器」(新潮新人賞)でデビュー。’15年、本書『愛と人生』で野間文芸新人賞を受賞。’16年、『死んでいない者』(文藝春秋)で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4-06-512676-2
愛と人生
滝口悠生/〔著〕
講談社
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BK