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奴隷未亡人と少年 開かれた相姦の扉

フランス書院文庫

出版社名 フランス書院
出版年月 2001年5月
ISBNコード 978-4-8296-1038-1
4-8296-1038-7
税込価格 545円
頁数・縦 253P 15cm

商品内容

要旨

さらに妖艶さを増していた未亡人母、笹村和佳子。喪服が、黒い下着が、完熟した性に飢えていた白き肉体によく似合い、いつしか清純な息子を虜に…そして二人は、契約という名の奴隷包囲網にかけられた。郁也の肉棒に絡みつけられたのは、和佳子の黒いパンティ。濡肉の相姦の狭間で揺れる母子、倒錯監禁生活。

著者紹介

館 淳一 (タテ ジュンイチ)  
1943年、北海道生まれ。日本芸術学部放送学科卒業。芸能記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年『別冊SMファン』にハードバイオレンス小説『凶獣は闇を撃つ』を発表してデビュー。以後、主としてSM雑誌や中間小説誌などに作品を発表している。日本文芸家クラブ、日本推理作家協会会員。また、ルポライター、雑誌アンカーマン、パーティジョーク研究家、エッセイスト、パソコン通信評論家としても活躍中。大手商用ネット、Nifty‐Serveで「館淳一アブノーマル談話室パティオ」を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)