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狐狸庵食道楽

河出文庫 え4−2

出版社名 河出書房新社
出版年月 2006年12月
ISBNコード 978-4-309-40827-9
4-309-40827-3
税込価格 748円
頁数・縦 212P 15cm

商品内容

要旨

遠藤周作没後十年。食と酒をテーマにまとめた初エッセイ。真の食通とは?料理の切れ味とは?名店の選び方とは?「違いのわかる男」狐狸庵流食の楽しみ方、酒の飲み方を味わい深く描いた絶品の数々。「召し上って拝領で菓子を食う」「柳川の鰻に舌鼓を打つ」「兎亭のスープの味」等、人生の愉悦漂う四十四篇。

目次

1 狐狸庵のかくし味(佳き哉「おふくろの味」
狐狸庵という店
季節の味 ほか)
2 狐狸庵とお酒(酒
思いだせば
神田の裏通りで ほか)
3 狐狸庵のお楽しみ(人生の楽しみ
わが庭・わが池
気晴しの歌 ほか)

著者紹介

遠藤 周作 (エンドウ シュウサク)  
1923年東京生まれ。慶應義塾大学仏学科卒業。55年「白い人」で芥川賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、79年『キリストの誕生』で読売文学賞、80年『侍』で野間文芸賞を受賞。95年文化勲章受章。96年9月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)