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そして中国の崩壊が始まる

マンガ入門シリーズ

出版社名 飛鳥新社
出版年月 2006年8月
ISBNコード 978-4-87031-740-6
4-87031-740-0
税込価格 1,572円
頁数・縦 259P 21cm

商品内容

要旨

絶好調の中国には日本人が知らない弱点がある!!バブル崩壊・環境汚染・核兵器…。「逆説の日本史」の著者が、現代中国が抱える問題を鋭く抉り、中国崩壊を大胆予測。

目次

第1章 止まらない中国の暴走
第2章 共産主義と思想弾圧
第3章 親中派の懲りない人々
第4章 中国崩壊のシナリオ

おすすめコメント

◎中国の毒野菜が次々と日本に!◎共産党幹部による持ち逃げは500億j!◎農民の土地を強奪し続ける中国政府◎揚 子江が世界最大のドブ川に!?◎大気汚染で星ひとつ見えない夜空◎「民主主義」はインターネットで検索できない! ◎政治参加は全国民のたった一割!?◎秘密裏に行われる民族浄化政策◎地下活動を余儀なくされるキリスト教信者◎ 化け物政治家を生み出す中華思想◎核兵器を自国民に使用!? 「逆説の日本史」の著者が、現代中国が抱える問題を鋭く抉り、中国崩壊を大胆予測。

著者紹介

井沢 元彦 (イザワ モトヒコ)  
1954年、愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞(26歳)。31歳で退社し、以後作家活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、週刊ポスト連載の「逆説の日本史」は600回を超えてなお回を重ねている
波多野 秀行 (ハタノ ヒデユキ)  
1967年、京都府生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。芳文社「まんがタイムラブリー」でデビュー。「ビッグコミック・スピリッツ」などの青年誌、一般誌で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)