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9.11の謎 続

「アルカイダ」は米国がつくった幻だった

出版社名 金曜日
出版年月 2008年9月
ISBNコード 978-4-906605-47-7
4-906605-47-8
税込価格 1,100円
頁数・縦 124P 19cm
シリーズ名 9.11の謎

商品内容

要旨

桁外れの嘘が崩れはじめた。アフガニスタン戦争は「9.11」の前から計画されていた。アラビア語で「データベース」という意味の「アルカイダ」は存在しない。米国政府は「9.11」後、刑事司法手続きで一人の容疑者も逮捕・起訴していない。なぜ世界貿易センター第7ビルが崩壊する前に「崩壊した」とのニュースが流れたのか。

目次

第1章 「アルカイダ」は存在しない(偽造された「対テロ戦争」とその真の狙い
虚構の「国際テロ組織」)
第2章 「9.11」の関与を否定していたビン・ラディン(ビン・ラディンのテープ
「20番目のテロリスト」)
第3章 疑惑と不可能の連鎖(コロンビア特別区の長い半日
『ユナイテッド93』の真実
闇からの電話)
第4章 第7ビルは爆破されたのか!?(WTC7の不可思議な全壊
WTC7崩壊前に流れた「崩壊」報道
ジュリアーニがやったこと)

著者紹介

成澤 宗男 (ナルサワ ムネオ)  
1953年新潟県生まれ。『週刊金曜日』編集部企画委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)