反日種族主義との闘争
| 出版社名 | 文藝春秋 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年9月 |
| ISBNコード |
978-4-16-391259-2
(4-16-391259-2) |
| 税込価格 | 1,815円 |
| 頁数・縦 | 391P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
私たちは批判に答える。そして反論する。前著『反日種族主義』には韓国内から強烈な抵抗と罵倒が寄せられた。降り注いだ批判に誠意を持って答え、あらためて韓国に根付いた「嘘」を実証する。40万部超のベストセラー第2弾。 |
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| 目次 |
プロローグ 幻想の国(李栄薫) |



出版社・メーカーコメント
日韓関係に破綻をもたらした大法院(最高裁)の判事たちは、恥を知らなければならない――韓国の歴史認識を徹底批判、日韓両国で大ベストセラーとなった『反日種族主義』。寄せられた批判に答える! 『反日種族主義』には、韓国内から強烈な抵抗と罵倒が寄せられた。第二弾となる『反日種族主義との闘争』は、降り注いだ批判に誠意を持って答え、あらためて5つのテーマで韓国に根付いた「嘘」を実証的に明らかにする、刺激的な歴史書だ。・慰安婦強制連行説に対する再批判――強制動員拡大解釈の問題点・日本に行ったらみな強制動員なのか?・韓国大法院の判事たちは恥を知らなければならない ・国際社会を説得できない独島(竹島)固有領土説・日本の植民地“支配”ではなく、移植された“制度”が近代化をもたらした 第1編 日本軍慰安婦 第2編 戦時動員(強制徴用) 第3編 独島(竹島) 第4編 土地・林野調査(収奪論) 第5編 植民地近代化 特別寄稿 作られた中国の反日感情 解説 久保田るり子(産経新聞編集委員)