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次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた 上

〈技術・諜報〉篇

5次元文庫 Zソ1−1

出版社名 徳間書店
出版年月 2008年8月
ISBNコード 978-4-19-906034-2
4-19-906034-0
税込価格 755円
頁数・縦 383P 15cm
シリーズ名 次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた

商品内容

要旨

中国の成長は計画的に育てられていた!日本人の知らない衝撃の真実が明らかに!!―副島隆彦のアメリカ研究の最新の成果。

目次

第1部 技術と情報(中国、モサド、人工知能
人工知能―究極の陰謀 ほか)
第2部 アメリカの大統領職(アメリカの大統領職を支配しているのは誰か
ニクソン、カーター、レーガン、ブッシュ(シニア)、クリントン、そしてブッシュ。全員が買収され、売り渡され、支配されていた ほか)
第3部 ハッピー・ヴァレーを動かす男(ハッピー・ヴァレーを動かす男
高校銃乱射事件の裏話 ほか)
第4部 歴史〈上〉(アメリカ人がボルシェビキ革命に金を出した理由
アントニー・C・サットン著『ウォール街とヒトラーの台頭』 ほか)

おすすめコメント

真の世界権力者たちは、中国を超大国(スーパーパワー)として計画的にそだてている。大きな歴史的規模の真実を日本国民に伝える!

著者紹介

ソーン,ヴィクター (ソーン,ヴィクター)   Thorn,Victor
ペンシルヴェニア州在住のジャーナリスト。出版社シジフォス・プレス創設、会員制情報誌「バベル・マガジン」発行。リサ・グリアーニLisa Guliani氏とともにwww.wingtv.netを主宰
副島 隆彦 (ソエジマ タカヒコ)  
ベストセラー『預金封鎖』(祥伝社)の著者として知られる碩学。日米の政財界・シンクタンクに独自の情報源をもち、鋭い洞察に満ちた論評を展開。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師を経て、常葉学園大学教授。1953年福岡生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)