思想としての3・11
出版社名 | 河出書房新社 |
---|---|
出版年月 | 2011年6月 |
ISBNコード |
978-4-309-24554-6
(4-309-24554-4) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 206P 21cm |
商品内容
要旨 |
あの日から何が変わったのか、何が変わらないのか、何を変えるべきなのか。生、死、自然、震災、原発、国家、資本主義…。思索者たちがいまこそ問う。 |
---|---|
目次 |
砕かれた大地に、ひとつの場処を(佐々木中) |
出版社 商品紹介 |
震災/津波/フクシマは何をわれわれに問うているのか、なにを考えるべきなのか。吉本隆明、鶴見俊輔、山折哲雄、中井久夫、木田元他。 |
おすすめコメント
震災/津波/フクシマは何をわれわれに問うているのか、なにを考えるべきなのか。吉本隆明、鶴見俊輔、山折哲雄、中井久夫、木田元、加藤典洋らから酒井隆史、立岩真也、高祖岩三郎まで。