計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話
河出文庫 み25−1
| 出版社名 | 河出書房新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2014年8月 |
| ISBNコード |
978-4-309-41307-5
(4-309-41307-2) |
| 税込価格 | 814円 |
| 頁数・縦 | 283P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
一冊入魂、原点回帰の出版社として各界から熱い注目を集めるミシマ社。たった一人の起業から5年目の「発見」までをつづった、愉快・痛快・爽快エッセイ。多くの若者たちを励まし、「出版論・起業論であるだけでなく、仕事論・生き方論としても秀逸」(永江朗氏)など各界から絶賛を浴びた名著に書き下ろしの「番外編」を加えて待望の文庫化。 |
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| 目次 |
1 それでも会社は回っている |


