謎解き印象派 見方の極意 光と色彩の秘密
河出文庫 に10−2
| 出版社名 | 河出書房新社 | 
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| 出版年月 | 2016年6月 | 
| ISBNコード | 978-4-309-41454-6 (4-309-41454-0) | 
| 税込価格 | 814円 | 
| 頁数・縦 | 16,197P 15cm | 
商品内容
| 要旨 | 単なる“印象”を描いたにすぎないという批評家の酷評から、その名がついた印象派。モネのタッチは「よだれの跡」ルノワールの裸婦の色彩は「腐敗した肉」と嘲笑された。当時の人々にとって、印象派の絵は、なぜ下手で下品に見えたのか?そんな不遇の絵画が、今日では、なぜ名画の代表になったのか?そして印象派が、日本で人気の理由とは?モネ、マネ、ドガ、ルノワール…究極の鑑賞術を通して、印象派の謎のすべてに答える画期的入門書。 | 
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| 目次 | はじめに モネは、なぜ「わからない」と非難されたのか | 



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今や名画の代表の印象派は、かつて「印象を描いただけ」と最も酷評された絵画だった !? 究極の鑑賞術で印象派の全てがわかる決