哲学の教科書 ドゥルーズ初期
河出文庫 ト6−14
出版社名 | 河出書房新社 |
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出版年月 | 2010年12月 |
ISBNコード |
978-4-309-46347-6
(4-309-46347-9) |
税込価格 | 1,045円 |
頁数・縦 | 252P 15cm |
シリーズ名 | 哲学の教科書 |
商品内容
要旨 |
高校教師をしていたドゥルーズが教科書として編んだ、マリノフスキーからベルクソン、マルクスにいたる全六十六編のアンソロジー『本能と制度』と、処女作「キリストからブルジョワジーへ」。これら幻の名著を詳細な訳注によって解説し、潜在性、差異、多様体、力といった、ドゥルーズ哲学の原点を明らかにする。 |
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目次 |
キリストからブルジョワジーへ |