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館淳一の秘巻7篇 官能の淫髄

河出i文庫

出版社名 河出書房新社
出版年月 2005年8月
ISBNコード 978-4-309-48152-4
4-309-48152-3
税込価格 748円
頁数・縦 326P 15cm

商品内容

要旨

性奴隷、SM、スパンキング、4P、レイプ、母子相姦、シーメイルetc。

著者紹介

館 淳一 (タテ ジュンイチ)  
1943年、北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒業。芸能記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年『別冊SMファン』にハードバイオレンス小説『凶獣は闇を撃つ』を発表してデビュー。リアルで流麗な官能描写、スピード感ある文体で従来のSM小説のイメージを覆し、注目される。以後、数多くの作品を発表。現在は新聞、週刊誌、雑誌、単行本などに幅広く作品を発表するほか、マルチメディア時代における風俗評論、雑学エッセイの分野でも活躍中
永田 守弘 (ナガタ モリヒロ)  
1933年、東京生まれ。新聞、雑誌などに新刊の官能小説を紹介している案内人。雑誌『ダカーポ』の人気コラム「くらいまっくす」を創刊号より現在まで22年余担当。毎月30編以上の官能小説を読みこなす、この分野の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)