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9月のむかし話

日づけのあるお話365日

出版社名 金の星社
出版年月 1993年9月
ISBNコード 978-4-323-02089-1
4-323-02089-9
税込価格 1,408円
頁数・縦 167P 22cm

商品内容

要旨

日本のむかし話には、日づけのはいったお話がたくさんあります。この本は、9月1日から9月30日まで、日づけのある話を1冊にまとめた、お話のカレンダーです。日本各地のおもしろいむかし話や伝説、こわい話やふしぎな話がいっぱい。小学3・4年生から。

目次

カメとウナギのけんか
月夜のようかい
キツネの祝言
忍術つかいの茂平
海の底のニワトリ
母子とスズメ
子ギツネのおくりもの
海津ひめと青年判官
テングの九九
力もちの村
キツネとかわした証文
これは、なんじゃ
木の葉妻
カッパのしかえし
おわんとへらと大蛇
ハブッチョ山
山のわらい童子
黄金の玉
神さまの島めぐり
さいごのばけすがた
永澄おしょうの術
じぞうさんと笠
二十三夜のお月さま
生きじぞう
兄のシカ笛
米の滝と黒い鳥
ふたりのやまんば
竹の山のテング
炭やき五郎左衛門
空からおちた男の子