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日本《島旅》紀行

光文社新書 199

出版社名 光文社
出版年月 2005年3月
ISBNコード 978-4-334-03299-9
4-334-03299-0
税込価格 858円
頁数・縦 284P 18cm

商品内容

要旨

海がきれい。空気がきれい。都会に疲れた。静かな所で過ごしたい。誰も知らない島へ―。

目次

第1章 こんな顔もあったんだと思った島
第2章 島人はどんな暮らしをしているんだろう
第3章 大自然の恵みにどっぷり浸る
第4章 いるだけでなんだか寛いでしまう島
第5章 ちょっと遠かったなあ〜―絶海の孤島
第6章 なにもないのにもう一度行きたい島
第7章 すべて美味しくいただきました
第8章 みんなどうもよく知らない謎の島

おすすめコメント

海がきれい。空気がきれい。都会に疲れた。静かな所で過ごしたい。誰も知らない島へ―。最北の島から南の島、なにもないのにもう一度行きたい島まで、シマの誘惑がいっぱいの一冊です。

著者紹介

斎藤 潤 (サイトウ ジュン)  
1954年岩手県盛岡市生まれ。東京大学露文科卒業。一人で行った初めての島は、礼文島。学生時代は、島と僻地を巡る旅に明け暮れた。月刊誌「旅」、旅行情報誌の編集に携わった後、独立してフリーランスライターに。テーマは、旅、島、飾、農林漁業など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)