商品内容
要旨 |
発酵は冷蔵庫でゆっくりと。鍋に生地を入れ、蓋をしてオーブンへ。蒸気が逃げないからしっとり焼け、クープがきれいに開く。 |
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目次 |
1 ハード系パン(基本のカンパーニュ |
要旨 |
発酵は冷蔵庫でゆっくりと。鍋に生地を入れ、蓋をしてオーブンへ。蒸気が逃げないからしっとり焼け、クープがきれいに開く。 |
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目次 |
1 ハード系パン(基本のカンパーニュ |
0100000000000034257489
4-416-62126-4
ストウブでパンを焼く
池田愛実/著
誠文堂新光社
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BK
出版社・メーカーコメント
ストウブは熱伝導・保温性に優れ、食材をふっくら美味しく仕上げる鋳物ホーロー鍋。この鍋でパンを焼くことには大きなメリットがあります。カンパーニュなどの油脂分が少ないハード系パンは、家庭用の電気オーブンではなかなか難しいもの。原因は蒸気不足とファンです。これが生地の表面を乾燥させてパンがふくらみきらないのです。ストウブに入れてふたをして、オーブンで焼くことで、鍋の中でパン自体の持つ水分が蒸気となり、クープが気持ちよく開いて中はしっとり。味もよく、見た目もかっこいいパンを焼くことができます。また、ストウブは型としても優秀で、火のあたりが均一。牛乳やバターを配合した牛乳パンなどもしっとり仕上がり、見た目もかわいらしく、そのまま食卓にのせても映えます。レシピは一般的なラウンド型18、20、22cmに対応し、浅いソテーパンのブレイザーで作るシナモンロールや、10cmのミニココットのイングリッシュマフィンやハンバーガーバンズなども掲載。ストウブで焼くパン作りの決定版になる一冊です。