65歳、いまが楽園
扶桑社新書 543
| 出版社名 | 扶桑社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年9月 |
| ISBNコード |
978-4-594-10102-2
(4-594-10102-X) |
| 税込価格 | 1,045円 |
| 頁数・縦 | 206P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
“高齢者になった医者”の本当の気づき。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 「常識」知らずな私の幸せすぎる毎日(たんぱく質を絶対に不足させたくない |



出版社・メーカーコメント
65歳を迎えた、大ベストセラー『80歳の壁』の著者で、高齢者医療の専門家が断言!「65歳からは、この世は『楽園』だと思ってこそ、本当に自分らしい人生を送ることができる!!」高齢者と呼ばれる方々は、常識とされることや、思い込みにとらわれず、別の視点を持ってみる、発想を変えてみるのはとても大事なことだと思っています。それができないと、せっかく肩書きとかしがらみなどから解放されたとしても、つまらない毎日を過ごす羽目になり、あまり楽しくない第二の人生を送ることになりかねません。特に65歳からは、この世は「楽園」だと思って、あらゆる意味で「自由に」生きてこそ、本当に自分らしい人生を送ることができます。 もともと肩書きもしがらみもない私はみなさんよりひと足さきに「楽園」を満喫していますが、もちろんこれからも好きなことをして、死ぬまで楽しく生きるつもりです。 そんな私が書くこの本が、まだまだ長い皆さんのこれからの真に幸せな生き方について少しでも考えるきっかけになれば、著者としてとても幸せです。