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「戦記」で読み解くあの戦争の真実 日本人が忘れてはいけない太平洋戦争の記録

SB新書 307

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-7973-8430-7
4-7973-8430-1
税込価格 880円
頁数・縦 270P 18cm
シリーズ名 「戦記」で読み解くあの戦争の真実

商品内容

要旨

「もう2度と戦争は嫌だ」―これは、悲惨な戦争を体験した世代の心からの思いだ。ところが、戦後70年という長大な時間は、避けがたく戦争体験を語れる証言者がいなくなるという現実を齎している。悲惨な戦争体験を語り継ぐことの出来る人がいなくなった時、戦争は、戦後世代の人間にとって肌感覚を失ってゆく。戦争体験はどのように伝えられるのか。このような状況の中、改めて評価されなくてはいけない戦争の記録、記憶として、いわゆる「戦記」を見直す時が来たのではないだろうか。

目次

第1章 日本人なら読んでおくべき9冊
第2章 総合・戦争検証
第3章 陸軍
第4章 海軍
第5章 零戦・パイロット
第6章 特攻
第7章 満州・朝鮮半島・ソ連
第8章 沖縄戦
第9章 補虜・その他

おすすめコメント

◆戦後70年、語り継ぎたい痛烈な記憶! 当事者たちによる渾身の記録! ◆「もう2度と戦争は嫌だ」――これは、悲惨な戦争を体験した世代の心からの思いだ。ところが、戦後70年という長大な時間は、避けがたく戦争体験を語れる証言者がいなくなるという現実を齎している。悲惨な戦争体験を語り継ぐことの出来る人がいなくなった時、戦争は、戦後世代の人間にとって肌感覚を失ってゆく。戦争体験はどのように伝えられるのか。このような状況の中、改めて評価されなくてはいけない戦争の記録、記憶として、いわゆる「戦記」を見直す時が来たのではないだろうか。◆さまざまな戦記を通観することで浮かび上がる、日本人と戦争の関わりあい方、日本人の本質 ◆本書で紹介する書籍 『戦艦大和ノ最期』『戦艦武蔵』『水木しげるのラバウル戦記』『栗林忠道 硫黄島からの手紙』『きけ わだつみのこえ 日本戦没学生の手記』『知覧からの手紙』『日本のいちばん長い夏』『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』『父 山本五十六』『「昭和天皇実録」の謎を解く』『昭和史 1926?1945』『昭和陸海軍の失敗 彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか』『なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか』『インパール兵隊戦記 歩けない兵は死すべし』『トラトラトラ 太平洋戦争はこうして始まった』『真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝』『ペリリュー・沖縄戦記』『真珠湾収容所の捕虜たち 情報将校たちの見た日本軍と敗戦日本』など40作品

著者紹介

戸高 一成 (トダカ カズシゲ)  
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。1948年、宮崎県生まれ。多摩美術大学卒業。財団法人史料調査会主任司書、同財団理事、厚生労働省所管「昭和館」図書情報部長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)