• 本

第六大陸 1

ハヤカワ文庫 JA 727

出版社名 早川書房
出版年月 2003年6月
ISBNコード 978-4-15-030727-1
4-15-030727-X
税込価格 748円
頁数・縦 349P 16cm
シリーズ名 第六大陸

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • いつか私たちも宇宙へ行ける日が

    日本人宇宙飛行士、野口聡一さんごくろうさまでした。ほんと、宇宙旅行まだまだ命がけ。安全にいける日が早く来るといいですね。そのためには信頼性第一のロケットが必要なんだけど、そのロケットはできれば日本が最初に作ったらいいなあ。出来るとおもうんだけど。 本書では近未来、日本の一民間企業が月を目指します。 がんばる人、きびしい現実に心くじける人、宇宙をめざす人たちすべてにドラマ、みんなが主人公。「プロジェクトX」の臨場感で全2巻一気に読ませます。

    (2005年8月3日)

商品内容

文学賞情報

2004年 第35回 星雲賞受賞

要旨

西暦2025年。サハラ、南極、ヒマラヤ―極限環境下での建設事業で、類例のない実績を誇る御鳥羽総合建設は、新たな計画を受注した。依頼主は巨大レジャー企業会長・桃園寺閃之助、工期は10年、予算1500億、そして建設地は月。機動建設部の青峰は、桃園寺の孫娘・妙を伴い、月面の中国基地へ現場調査に赴く。だが彼が目にしたのは、想像を絶する苛酷な環境だった―民間企業による月面開発計画「第六大陸」全2巻着工。

著者紹介

小川 一水 (オガワ イッスイ)  
1975年岐阜県生まれ。1993年、中篇「リトルスター」が集英社ジャンプノベル小説・ノンフィクション大賞佳作に入賞してデビュー。1996年、同賞大賞受賞作『まずは一報ポプラパレスより』で単行本デビュー(河出智紀名義)。以後、丹念な取材に裏付けられた斬新なテーマのジュヴナイルSFで好評を博している。宇宙作家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)