けっきょく、新型コロナとは何だったのか 病原体、検査、そしてワクチンの根本的問題
出版社名 | 花伝社 |
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出版年月 | 2022年11月 |
ISBNコード |
978-4-7634-2034-3
(4-7634-2034-8) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 229P 19cm |
商品内容
要旨 |
すべてのコロナ対策は、多重仮説に築かれた砂上の楼閣にすぎない―利権を生み出し後戻りできなくなったコロナ対策、その欺瞞を問う!いまだ証明されていない「SARS‐CoV‐2」、偽陽性多発のまますべての基準となったPCR検査、そして仮説に仮説を重ねた上に作り出されたコロナワクチン…。私たちはいつまで、何ら根拠のない“対策”に振り回され続けるのか? |
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目次 |
第1章 病原体とは何か |
出版社・メーカーコメント
すべてのコロナ対策は、多重仮説に築かれた砂上の楼閣にすぎない――利権を生み出し後戻りできなくなったコロナ対策、その欺瞞を問う! いまだ証明されていない「SARS-CoV-2」、偽陽性多発のまますべての基準となったPCR検査、そして仮説に仮説を重ねた上に作り出されたコロナワクチン……。私たちはいつまで、何ら根拠のない“対策”に振り回され続けるのか? コロナ騒動の当初から独自の視点で警鐘を鳴らし続けてきた感染症・免疫学者が問う、「本当のコロナの見方・付き合い方」