[要旨]
1960年代。音楽やファッションが革新を遂げ、サブカルチャーが花開き、大量消費の時代が始まる。その中心には必ず、彼がいた―。バンドメンバー、マネージャー、プロデューサー、共に「沢田研二」を創り上げた69人の証言で織りなす、圧巻のノンフィクション。
[目次]
第1章 沢田研二を愛した男たち;第2章 熱狂のザ・タイガース;第3章 自由・反抗・挑戦;第4章 たった一人のライバル;第5章 歌謡曲の時代;第6章 時代を背負って;第7章 レゾンデートルの行方;第8章 沢田研二ルネッサンス
島〓 今日子 (シマザキ キョウコ)
1954年、京都市生まれ。ノンフィクションライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒
島崎今日子/著
文藝春秋
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BK