[要旨]
テクノロジーは学びの最強の武器になる!スマホ世代の21世紀型スキルを育てよう!家庭、教育現場、ICT教育に精通した著者二人が提言!
[目次]
第1章 AIは“学び”の最強の味方になる(AI×新しい学び);第2章 海外のテクノロジー活用教育はここまで進んでいる(海外×新しい学び);第3章 日本のテクノロジー活用教育はこれからどうなる?(国内×新しい学び);第4章 ゲーム好きの子には「ゲーミフィケーション」を(ゲーム×新しい学び);第5章 子どもの未来のためのプログラミング教育(プログラミング×新しい学び);第6章 デジタルネイティブの子どもとの関わり方(大人×新しい学び);第7章 テクノロジーによって変わる未来(子どもの未来×新しい学び)
AI、テクノロジー、プログラミングを武器にしよう!! 21世紀型スキルを持った子供を育てる学習を、 家庭、教育現場、ICT教育に精通した著者著者二人から提言。
石田 勝紀 (イシダ カツノリ)
一般社団法人教育デザインラボ代表理事、公立大学法人都留文科大学国際教育学科特任教授。1968年横浜生まれ。20歳で起業し、学習塾を創業。2003年、東京の中高一貫私立学校の常務理事として大規模な経営改革を実行。横浜市教育委員会高校改革委員、文部科学省高校生留学支援金制度の座長を務め、生徒、保護者、教員を対象とした講演会、企業での研修会も多数実施。2016年からはママさん対象の子育て・教育勉強会「カフェスタイル勉強会〜Mama Caf´e」を主宰し、講演会、研修会、ママカフェの活動回数は年間250回を超える。国際経営学修士(MBA)、教育学修士(東京大学)
小宮山 利恵子 (コミヤマ リエコ)
リクルート次世代教育研究院院長、国立大学法人東京学芸大学客員准教授。1977年東京都生まれ。早稲田大学大学院修了。国会議員秘書、株式会社ベネッセコーポレーション福武總一郎会長(当時)秘書等を経て「スタディサプリ」を展開する株式会社リクルートマーケティングパートナーズにて2015年12月より現職。超党派国会議員連盟「教育におけるICT利活用促進をめざす議員連盟」有識者アドバイザー。教育新聞特任解説委員。超教育協会上席研究員。米国国務省招聘プログラムInternational Visitor Leadership Program(“Education in the Digital Age”、2018年)、フィンランド外務省教育省招聘プログラム(2017年)参加。全国の学校等で情報リテラシーや未来の教育について多数講演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4-8191-1357-7
新時代の学び戦略 AI、スマホ、ゲーム世代の才能を育てる
石田勝紀/著 小宮山利恵子/著
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BK