[目次]
第1章 米ロックフェラー対英ロスチャイルド―宿命の英米財閥対決が世界を動かす;第2章 アメリカ最後の対イギリス独立戦争―報道の裏から世界支配の暗闘が見えてくる;第3章 ロスチャイルドとロックフェラーの和解―エクソン&シェルの対立解消が中東和平を可能にした;第4章 一九九二年アメリカ大統領選挙の真実―それは「ブッシュ対シオニスト」の戦いだった;第5章 アメリカの“政権内クーデター”―クリントンの政治はいかに換骨奪胎されたか;第6章 “シオニスト・コネクション”の存在―中東と連動している世界の地域紛争;第7章 日本でのシオニスト・コネクションの崩壊―原発、ゼネコン…二大財閥対立は“日本”舞台でもなされてきた
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ロックフェラー対ロスチャイルド 巨大対立軸のなか、日本の進むべき道を探る!
藤井昇/著
徳間書店
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BK