[要旨]
ここに自分のことを分かってくれる仲間がいる!子どもや青年の立ち直りを見守ってきた自立支援センター15年の歩み。
[目次]
1章 歩きはじめた青年のモノローグ;2章 「荒れる」学校と子どもたち;3章 青年の自立支援と居場所づくりへ;4章 青年は、どのようにして自信を回復したか;5章 子どもの立ち直りをみつめて;終章 ひきこもり青年の支援体制を早急に
[出版社商品紹介]
自立支援センターを設立した著者が語る、不登校・ひきこもりの子どもや青年の立ち直りを静かに見守ってきた15年の感動実践記録。
石井 守 (イシイ マモル)
1938年樺太生まれ。1961年北海道学芸大学札幌分校卒業、道立興部高等学校教諭。1971年大阪市に転居、市立中学校教諭。1989年石井子どもと文化研究所設立。2002年社会福祉法人つむぎ福祉会設立、研究所がNPO法人化される。NPO法人石井子どもと文化研究所くるみ理事長、社会福祉法人つむぎ福祉会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4-406-03183-9
ひきこもり・青年の出発(たびだち)
石井守/著
新日本出版社
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BK