[要旨]
ヒルコは、毎日あたらしい朝をつれてやってきます。「おーい。朝だよー。あたらしい光だよー」ヒルコが大空をかけ上がると、海人の村の一日がはじまります―。
[出版社商品紹介]
太陽の神・ヒルコは、毎日あたらしい朝をつれてやってくる。ヒルコが光をそそぐと、海人の村の1日がはじまるのだが…。
山口 節子 (ヤマグチ セツコ)
東京都生まれ。日本児童文学者協会会員
菅野 由貴子 (カンノ ユキコ)
神奈川県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
0100000000000032479021
4-406-05388-3
空とぶ太陽の神ヒルコ
山口節子/作 菅野由貴子/絵
新日本出版社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/21/32479021.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_bt017_sp.gif
BK