[要旨]
友だちから言葉の暴力を受け、学校に行けなくなった日々。働く両親を待って留守番をした、たくさんの夜。“書くこと”が少年の心に翼を与えた―。俳優内田朝陽が7歳から14歳までに書いた詩と作文を初公開。
[出版社商品紹介]
生きとし生けるものの幸せを願う作文。人生への漠然とした不安と強いまなざしが交錯する詩。子どもの感受性と表現力が見事に一体となった輝くような作品に感動。
内田朝陽が7歳で書いた作文と詩を初公開生きとし生けるものの幸せを願う作文。人生への漠然とした不安と強いまなざしが交錯する詩。子どもの感受性と表現力が見事に一体となった輝くような作品に感動!
内田朝陽が7歳で書いた作文と詩を初公開 生きとし生けるものの幸せを願う作文。人生への漠然とした不安と強いまなざしが交錯する詩。子どもの感受性と表現力が見事に一体となった輝くような作品に感動!
内田 朝陽 (ウチダ アサヒ)
1982年5月30日、東京生まれ。2000年、映画「死者の学園祭」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
0100000000000032163389
4-06-215082-4
もしもお月さまがさくらのようなももいろで
内田朝陽/著
講談社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/89/32163389.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_bt017_sp.gif
BK