[要旨]
オーストラリアから緊急帰国し、かれんとの未来を模索する勝利。一方、二人を見守ってきた丈や星野りつ子、中沢、アレックス…彼らもまた、それぞれの想いと時間を胸に、悩みながらも新たな一歩を踏み出そうとしていた。そして帰国から一年。かれんと勝利に思いもよらない報せが届いて―。一人一人の願いが織りなす最終巻の裏側と、その後の彼らの姿を描く、宝物のようなもう一つの物語。
かれんとショーリ、二人を支えていた人たちのお話。
卓示書店 河口湖BELL店 (山梨県南都留郡富士河口湖町)
おすすめ度:![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
かれんに振られちゃった先生、どうしたかな?とか、
ショーリのことが好きだった女の子いたな〜とか、
そういう、二人のまわりの人たちのことが描かれています。
ず〜っと長いこと読み続けてきた人にはたまらない、
アナザーストーリーになっています!
個人的には、ちょっとガサツな、留年ばかりしていた先輩が好きです。
(2022年6月2日)
かれんと勝利が未来を模索する一方、周囲の人々にもぞれぞれの想いがあって……。最終巻の裏側とその後を描く、もう一つの物語。
村山 由佳 (ムラヤマ ユカ)
1964年7月東京都生まれ。立教大学文学部卒業。会社勤務などを経て、93年『天使の卵―エンジェルス・エッグ』で第6回小説すばる新人賞を受賞。2003年『星々の舟』で第129回直木賞を受賞。09年『ダブル・ファンタジー』で第22回柴田錬三郎賞、第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞を受賞。21年『風よ、あらしよ』で第55回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
0100000000000034336732
4-08-744382-5
てのひらの未来
村山由佳/著
集英社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/32/34336732.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_bt017_sp.gif
BK