横山光輝戦国時代史 信長・秀吉・家康で読む 3
流星日輪
山岡荘八/原作 横山光輝/作画
講談社
1,100円
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商品情報
出版年月:
2011年9月
ISBNコード:
978-4-06-364868-3 (4-06-364868-0)
頁数・縦:
191P 19cm
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戦いすぎた男・武田勝頼は天目山の露と消え、信長は本能寺に炎上! 織田家を分断した清洲会議後、秀吉は北の庄城を陥し、非情なさだめはお市と三人の姫たちに…… 山岡荘八の戦国時代作品を再構成した長編コミックダイジェスト版! 応仁元年 1467 戦国時代の引き金となった応仁の乱起こる。足利幕府は衰退し、弱肉強食の世界が到来した。 【本書掲載の関連戦国年表】 ●天正3年 1575 信長・家康連合軍、設楽ヶ原で武田軍を破る(長篠の戦い)。 ●天正5年 1577 信長、安土城下に楽市楽座の令を出す。 ●天正7年 1579 近江・安土城天守閣が完成する。 ●天正10年 1582 武田勝頼、織田・徳川連合軍に攻められ、天目山で自害する(武田家の滅亡)。秀吉、備中高松城を水攻めにする。信長、光秀に秀吉の援軍を命じる。家康、安土、京、堺をめぐる。6月1日、信長、本能寺で博多の豪商らと茶会を催す。2日未明、本能寺の変により信長没す(49歳)。2日、家康は伊賀越えで岡崎へ帰る。4日、秀吉は信長の死を秘して毛利輝元と和議、高松城を陥す。13日、秀吉は姫路からの大返しで、光秀を山城国山崎で破る。27日、秀吉、清洲会議で信長の嫡孫・三法師(秀信)を織田家の後継者とする。 ●天正11年 1583 秀吉、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を討つ。

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